矢野香氏直伝『一分で一生の信頼を勝ち取る法◀NHK式7つの話し方ルール▶』

”一挙手一投足に意図を持ち話す”

矢野先生1 

今回のトピックセミナーには、NHKキャスターを17年勤め、

現在スピーチコンサルタントとして御活躍中!

 

「一分で一生の信頼を勝ち取る法—NHK式の7つのルール—」の著者、

矢野 香氏にお越し頂きました。

 

今回のテーマは「信頼を勝ち取るための“意図的な“話し方」です。

 

 

NHK、民放、そして大学院での心理学の研究から得られた、

「信頼を勝ち取るための技術」をご教授いただきました。

 

今回のセミナーでお話して頂いたのは、

主に、下記の3点に関してです。

 

1. 「NHK式7つのルール」

2. 「話す前に成功を取り付ける7つの秘策」

3. 「名前の言い方」に関するワーク

 

本セミナーレポートではその一部分をご紹介致します。

 

 

“言語があと”というルール

 

>>1. 「NHK式7つのルール」より一部ご紹介

 

お辞儀をしてから「こんばんは。」

 

文字では伝わりにくいかもしれませんが、その姿を見れば一目瞭然。

 

挨拶をしながらお辞儀をする場合や挨拶をしてからお辞儀をする場合に比べて、

より信頼のある印象を受けます。

 

通常、私たちの自然な行動は、非言語が先なのです。

 

例えばそれは足の小指をぶつけてしまったならば、

(1)痛がってから

(2)「痛い」

と言うという順序で行動することにも現れているといいます。

 

 

“1文50文字以内”で話す

 

>>2. 「話す前に成功を取り付ける7つの秘策」より一部ご紹介

 

言いたいことは短く簡潔に、50文字以内で話すことで、

聞きやすく理解されやすい言葉となります。

 

逆に、わかりにくく、信頼を得にくい話に良くある問題の一つに

“順接の「が」” を使っている場合が多いそうです。

 

一つ例を挙げるならば、

「今日は雨でしたが、明日も雨でしょう」

に使われている「が」のことです。

 

この言葉があると長々とわかりにくい文章になってしまいがちですので、

ご自身の言葉を是非一度チェックしてみてください。

 

 

名前の言い方一つで上がるステータス

矢野先生2 

>>3. 「名前の言い方」に関するワークより一部ご紹介

 

抑揚をつけて話すことで「信頼度」、印象がガラッと変わります。

 

今回のセミナーでは最後に自己紹介のワークを行うことで、

実際に印象が変わる体験をすることができました。

 

この度のワークのポイントは音の高さに寄る強調でした。

強調したい名前などは高い音を出すというものです。

 

言葉でお伝えできないのが残念ですが、

例えば、「株式会社○○の山田太郎と申します」で名前を強調したい場合、

「や」の文字で高い音を出します。

 

この声の高さを帰ることができる人は、アナウンサーなど、

何か訓練をした人が多いと矢野氏はおっしゃっていました。

 

 

まとめ

 

本レポートではNHK式の「信頼を勝ち取るための方法」を

少しだけご紹介させていただきました。

 

どの内容も教えていただいた今日から実践できる内容でした。

 

私のおすすめは、 「名前の言い方一つでステータスアップ」を

試みることです。ぜひ、皆さんも今日から教えていただいた事をもとに、

 

「意図的に」信頼を勝ち取るよう

「一挙手一投足に意図を持ち」行動していきましょう。

 

p.s.セミナーでは実際に来てみないとわからないところもたくさんあります。

まだ、セミナーに来たことのないという皆様、ぜひ会場に来てみてください!

 

スタッフ一同お待ちしております!

講師紹介

矢野 香 氏

スピーチコンサルタント
株式会社オーセンティ 代表取締役

NHKでのキャスター歴17年。主にニュース報道番組を担当し、番組視聴率20%超えを記録した実績を持つ。大学院では心理学の見地から「話をする人の印象形成」を研究し、修士号取得。現在は、国立大学の教員として研究を続けながら、政治家・経営者・上級管理職を中心に、要職にある社会人に必要な「信頼を勝ち取るスキル」を指導。相手に与える印象の分析・改善力に定評があり、話し方・表情・動作を総合的に指導している。


著書にベストセラーとなった『その話し方では軽すぎます!
エグゼクティブが鍛えている「人前で話す技法」』(すばる舎)、『今さら聞けない敬語の基本 』(impressQuickBooks)などがある。

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