年商・経常利益を2年連続で200%以上にする経営術

 

株式会社メンズスタイルの代表取締役の宇賀神政人氏にお越しいただき、

 

「年商・経常利益を2年連続で200%以上にする経営術〜全く同じ商品、

全く同じ品番のものを他社よりも1.5~2倍で売る方法〜」

 

というテーマでご講演を頂きました。

  

宇賀神氏の他社よりも1.4~2倍で売る極意と熱意を、本レポートでご紹介していきます。

 

 

目標を明確にする

 

 本セミナーでは、宇賀神氏が年商・経常利益を

2年連続で200%以上にした体験談を踏まえ、

経営をするうえでの意識がどうあるべきかについて話されました。

 

ワークショップとして、

セミナーの参加者にその場で目を瞑っていただき、

 

セミナー室に入ってきた時から席につくまで、赤いものはいくつあったでしょうか?

と問いた時に、答えられる参加者は半分以下であるという事実がありました。

 

「赤いものをみつける」と初めから目標をたててセミナー室に入室すれば、

 それを数えることができたはずです。

 

しかし、確実に視界にはいっているものでも「赤いものをみつける」

という目標をもっていなければ見逃してしまいます。

 

このように、経営も目標を明確にしなければせっかくの

チャンスを逃してしまう可能性があり、

目標を明確にすることが経営の成功につながると仰っていました。

 

 モチベーションを高くもつ

 

宇賀神氏は起業する際、儲かるカフェの紹介サービスをして、

それがうまくいったら大好きな洋服の販売をしようと考えていたそうです。

 

そして儲かるカフェサービスの事業プランを当時、就職活動中に知り合った

 友人の紹介で出会ったメンターさんに相談したところ、

 

「洋服が好きなら最初から洋服を販売したら?」と言われ

「何が儲かるか?」よりも「何が好きか?」を優先したそうです。

 

そして、3期目にはいり毎月の売上を見なおした時に、

あることに気づいたそうです。

 

それは毎月同じことを繰り返しているのにも関わらず、毎年8月に売上が落ち、

9月、10月に売上が1.5~2倍ほど伸びたということでした。

 

このとき宇賀神氏は、

「8月に売上が落ち、ヤバい!と感じて9月10月に本気を出した。」

のだそうです。

 

毎年同じことを繰り返しているのにも関わらずなぜ9,10月に売上が極端に上がるのか、

それはまさにモチベーションが高くなったからだと言います。

 

To have(ほしいもの)よりも to be(なりたい状態)を明確にし、

本気をだせるシチュエーションつくりだすことが急成長の鍵であったのです。

 

 

ブランディング 

 

宇賀神氏は起業したての頃、ある本屋の椅子で集客、マーケッティングに関する本を、

その場で立ち読みではなく座り読みをするという驚きの方法で勉強をしていたそうです。

 

そしてブログとSEO(Serch Engine Optimization)の

組み合わせによって一気にファンを増やし、アフィリエートフィーを最初から20%にして、

広告をうちだすことによって、一気にブランド力をつけたそうです。

 

他にも社長ご自身を会社のキャラクターする話など、

ブランディングに対して非常に熱心に語られました。

 

 

感想

 

起業時に十分な資金がなくても、思い切った行動をすることと明確な目標をもつことが

成功につながるということを教わりました。

 

そしてすべての参加者が宇賀神氏がホワイトボードに

書いた内容をメモしておりその姿がとても熱心にみえました。

 

宇賀神氏のように、より多くの起業家がスタートを成功

できれば嬉しく思います。どうもありがとうございました。