経営の12分野:セールス

セールスとは、
必要な商品を、必要なタイミングで、必要な人に届けること
”売り込まなくても売れる”セールスを目指す!

セールスを“得意分野”にする

「どんなセールスをすれば、商品が売れるのか分からない」

という方は、多いのではないでしょうか。

「どうやってアピールすれば良いのか分からない」
「いつも断られてしまう」
「なかなか成約に結びつかない」

などなど、セールスに対する悩みは尽きることがありません。
それなのに、良い解決策も見つからず、もうお手上げ状態…

どうしてセールスをしなければならないのでしょうか。
売り込まなくても商品を買ってもらえたら、どんなに良いでしょう。
お客さまが営業マンに“本当に求めるもの”とは、いったい何なのでしょうか。

セミナーでは、セールスの「定義や意義」から、
「やってはいけないこと」や「するべきこと」などについて、
ワークを交えながら、詳しくお伝えしていきます!

セールスへの「メンタルブロック」をはずす

「セールスが苦手…」

では、なぜ苦手なのか、考えたことはありますか?

断られるのが怖い。
売ることは悪いことのような気がしている。
お客さまが”敵”のように感じてしまう。

これらはすべて、「メンタルブロック」と呼ばれるものです。

「売ること」に罪悪感を感じてはいませんか?
お客さまと戦ってしまっていませんか?

本来、セールスとは、
必要な商品を、必要なタイミングで、必要な人に届けることです。

ですから、お客さまにとって、なくてはならないものなのです。

本当は、セールスは怖くなんてないのです。

“売り込まない”セールスを目指して

「セールスは怖くない」と知ったところで、質問です。

あなたの思う「セールス」とは何ですか?

“商品を売る”こと?

いいえ。

実はセールスとは、

購入を検討している見込み客に、購入してもらう活動

のことです。

つまり、お客さまが商品の購入を迷われている際に、購入を促してあげる、
購入支援業」なのです。

あなたが普段何か商品を購入しようと思ったら、
店員や営業マンに、何をしてもらいたいですか?

「情報がほしい」
「実際に使用した人の声が聞きたい」
「売り込まないでほしい」
「購入するための決定打がほしい

などなど、望むことはたくさんあるかと思います。

押し売りは嫌。
でも、購入に踏み切るために、後押しはしてほしい。

それはあなたのお客さまも同じです。
だから、あなたが“お客さま”である時にしてもらいたいことを、
あなたのお客さまにもすれば良いのです!

…と、頭では分かっているのに、いざ販売者の側に立つと、
途端に何をすれば良いのか分からなくなってしまいます。

あなたが営業マンにされて嫌なことは、
当然お客さまも嫌がります。

人は、売り込まれることが嫌なのです。

お客さまに嫌がられないセールス。
売り込まなくても売れる”セールス。
そのヒミツを、セミナーでお伝えします!

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