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SEMINAR REPORT セミナーレポート

「任せる技術」~任せるために、最も大切なこと~

小倉広

任せる技術 やりきる技術 チームのルール

小倉 広 氏

株式会社 小倉広事務所
代表取締役


日程: 2013年6月27日(木)
時間: *終了しました。

(受付開始 18:40〜)

会場: TEPIA地下1階 会議室A

外苑前駅 3番出口から徒歩4分

定員: 100名
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今回のプレミアムセミナーでは、

理念浸透とリーダーシップ開発を専門とする経営コンサルタント
小倉広氏にお越しいただきました。

 

部下にとっても上司にとってもメリットの大きい『任せる』ということ。
しかし、任せられない人が多いのはなぜでしょうか。

 

 

今回のセミナーでは、【任せるメリット】から【任せる技術】まで、

小倉氏に伝授して頂きました。

 

 

なぜ、任せられないのか?

 

小倉氏は主に3つの理由を挙げています。
それは

 

 1.自分でやった方が早い
 2.リスクが怖い
 3.どこまで任せていいかわからない

 

これら3つです。


特に経営者・起業家の方々には「自分でやった方が早い」という
理由がもっとも当てはまるようでした。

 

 

しかし、小倉氏は

 

実は自分でやったほうが遅い。
 短期的な視野ではなく、長期的な視野で見る必要がある。

 

と語ります。

 

 

上司が全責任を負うというのは勘違い?!

 

全責任を上司が負っている場合、
部下は失敗しても上司のせいにしてしまいます。

 

任せるべきなのは【作業】ではなく、【責任】なのです

 


「自由にやれ!」
「責任は俺がとる!」
これが世間一般のかっこいい上司像かもしれません。

 

しかし、すべての責任を上司が取る仕事は【作業】です。
小倉氏は責任は分担すべきだと考えておられます。

 

 

人は責任を取るたびに成長するので、部下にも責任を負わせるべきなのです。

ではどのように責任を負わせるべきなのでしょうか。

 


小倉氏は
責任を分担する
責任の大きさを考える

これら2つが大切だとおっしゃいました。

 

 

責任を分担するとは
上司が【最終責任】(最終的な成果に対する責任)を、
部下が【遂行責任】(決めたことを遂行する責任)を、
負うということです。

 

そして、「責任の大きさは自由の大きさに比例させるべき」と
おっしゃいました。

 

 

是非皆さまも上司と部下で責任を分担し、
自由と責任をセットで任せるようにしてみて下さい。

 

 

最後に

 

小倉氏が任せる上で最も気をつけていることがあるそうです。
それは部下との【信頼関係】です。

 

 

信頼している上司から仕事を頼まれたら、
嬉しいと感じるでしょう。

 

しかし、信頼していない上司から仕事を頼まれたら、
怒りを感じることすらあるかもしれません。

 

信頼関係が出来ていないと『任せる』ことすらできないのです。

 

 

まずは部下との信頼関係づくり。
そして、任せることでできた時間を【変革】に挑戦することに当て、

本物のリーダーを目指しましょう!

 

セミナー風景

小倉広

小倉 広 氏

株式会社 小倉広事務所
代表取締役


株式会社小倉広事務所代表取締役。理念浸透とリーダーシップ開発を専門とする経営コンサルタント。大学卒業後、株式会社リクルート入社。事業企画室、編集部、組織人事コンサルティング室課長など主に企画畑で11年半を過ごす。その後ソースネクスト株式会社(現・東証一部上場)常務取締役などを経て現職。大企業の中間管理職、公開前後のベンチャー企業役員、中小企業の創業オーナー社長と、あらゆる立場で組織を牽引。しかし、リーダーシップ不足からチームを束ねることに失敗し二度のうつ病に。一連の経験を通じて「リーダーシップとは生き様そのものである」との考えに至る。執筆、講演活動の他に人間力向上のための小倉広「人間塾」を主宰。塾長として東洋哲学の啓蒙活動を行っている。また、「33歳からのルール」(明日香出版社)などを通じて、悩める30代を救うメンターとしても知られている。著書『任せる技術』『やりきる技術』(共に日本経済新聞出版社)「自分でやった方が早い病」(星海社新書)『30代で伸びる人、30代で終わる人』(PHP研究所)「僕はこうして苦しい働き方から抜け出した」(WAVE出版)など25冊。また、7冊の著作が韓国、台湾、香港などで翻訳販売されている。詳細:http://www.ogurahiroshi.net/ お問合せ:info@ogurahiroshi.net

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