人を動かす「強い文章力」養成講座〜Web編〜

強い文章力養成講座

 

✔ Webでのセミナー集客がうまくいかない…

✔ Webで広告をかけたが、クリックされない…

✔ HPへのアクセスはある程度ある。でも、お問合せがない…

✔ メルマガ書いても反応が思うように得られない…

 

広告や文章をつくっていてそう思ったことはありませんか?

 

自社の商品サービスを広く知ってもらったり、対面のセールスをしなくても販売ができるとても便利なツールがWEBサイトやメルマガです。しかし、WEBに情報を掲載したり、メルマガで情報発信をしても必ずしも反応が得られるとは限りません。いや、むしろ思ったような反応が得られることは稀ではないでしょうか。

 

 

なぜ反応が得られないのか

 

「伝わる文章」と「人を動かす文章」は違う

 

「ちゃんと勉強しなさい!」

学生時代、親にこんなことを言われた経験はありませんか?

・なぜ勉強しなければいけないのか

・勉強することは大切だ

・勉強しなければいけない

親の言いたいことは確かに伝わります。

では、実際に“勉強をする”という行動をとったでしょうか。

 

「伝わる」と「人に行動させる」の間には大きなギャップがあるのです。

日常のコミュニケーションはもちろん、WEBでの文章では特に「人を動かす」文章を書いている人がとても少ないように思います。

 

「正しい文章」=「良い文章」ではない

 

そしてもうひとつの理由は、今まで学校で勉強してきたような「正しい文章」というのは、ビジネスの現場において必ずしも「良い文章」というわけではありません。 「を」「は」「に」などの助詞がどうとか、主語がどうとか、そんなことは人を動かす文章において優先順位は下げて構わないのです。このことは世にあふれる広告をみれば一目瞭然。決して正しいとはいえない日本語が広告として使われることはよくあることなのです。

 

 

「強い文章力」でできること

実際に人を動かす「強い文章力」を身につけることができたら、

 

広告の効果が出たり、

HPを見た人から連絡がきたり、

SNSに「いいね!」が集まる

かもしれません。

 

事業をされている方でしたら、これがどれほどの価値があるかわかると思います。広告やHPなど、一度つくっておけばあとは24時間自動で働いてくれて、売上をあげてくれたり、見込客やパートナーを連れてきてくれたりします。つまり、効果的なWEBの活用が事業の成功のカギとなっているのです。

 

今回のセミナーでは、『人を動かす「強い文章力」養成講座〜Web編〜』ということで、実際に事業に活かせるノウハウをお伝えします。

 

 

講師:川上徹也氏ならではの内容

 

宣伝会議の講師

 

今回講師を務めて頂く川上徹也氏は、「広告宣伝会議」でも講師を務めるフリーコピーライターです。東京コピーライターズクラブ(TCC)新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴は15回以上。近年は講師を多数務め、ライティングを教えるプロでもあります。

 

出版書籍多数

 

書籍も多数出版されているので、書店で見かけた方も多いかもしれません。