「アナログ経営に「生産性」革命を! 〜ひと夏60日で1万人が訪れるブルーベリー農園の“超”仕組み経営」

【東京】畔柳 茂樹20170629

 

こんなことでお悩みの社長にオススメ

 

  ● 仕事の仕方がアナログすぎる・・・
 
  ● もっと効率化したい・・・
 
  ● 生産性が上がらない・・・
 
  ● 業界として「勘だより」になっている・・・
 
  ● 農業は儲からない・・・
 
今回はこのような悩みを抱えている社長に、特にオススメの内容です。

 

ひと夏60日で1万人が訪れる、驚異のブルーベリー農園 

 
 愛知県に、多くの人が押し寄せる
 ブルーベリー農園があるのをご存知ですか?
 
 営業日は、夏の「60日間」だけにも関わらず
 そのわずかな期間に「1万人」を越える人が訪れます。
 
 開園してから10年目の農園ながら、
 メディアに取り上げられることも多数。
 
 これまでに新聞に「60回」以上、
 TVやラジオには「40回」以上、取材を受けています。
 
 観光農園のプロデュースも10を超え、
 日本全国に新しい農園を生み出し続けています。
 
 なぜ、ここまでの成功を掴むことができたのでしょうか。
 
 今回のセミナーでは、その秘密を90分間、
 たっぷりとお伝えいただきます!

 

 

 

アナログ経営に「生産性」革命を! 

 
 代表の畔柳さんは農園をつくるとき、こう考えました。
 
  「従来の観光農園とは、まったく反対の農園にする!
 
 ですから、この農園では「戦略」も、「日々の仕事」も、
 従来の農業とは一線を画しています。
 
 特に注目すべきなのが、
 徹底的な効率化と、生産性の向上
 
 自身が前職で身につけた技術を活かして、
 仕事を「データ」と「仕組み」で変革しています。
 
 例えば、従来のブルーベリー農園では「収穫」に最も時間がかかり、
 全ての作業の1/3ほどの労力が、かかります。
 
 畔柳さんの農園では、なんと「3,000時間」の収穫時間削減に成功。
 この数字は、割合に直すと「92.5%」の時間削減になります。
 
 その他にも「勘と経験」で語られることの多い農業を、
 データと仕組みで変革する工夫が盛りだくさん!
 
 その「考え方」と「仕事への姿勢」は、農業関係者のみならず、
  「昔ながらの事業」に取り組む方は必見です!
 
 ぜひ、この機会に「脱アナログ」し、
 事業を効率化する方法を、身につけてください!