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浜口隆則の経営論 Vol.75:資金を生み出す手段

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資金を「生み出す」工夫をしているか?

 

 

お金が足りなくなってきた時、
成功できない会社は、お金を借りる。
成功し続ける会社は、お金を生み出す。

 

 

お金が足りなくなるのは、
入って来るお金と出ていくお金の収支に差があるからだけではない。
入って来るお金と出ていくお金の時間に差があるからだ。

 

 

だから、その差をコントロールできると、
お金を「生み出す」ことが出来る。

 

 

大企業は、その典型だ。
6カ月後の支払手形を、もらったことのある人も多いだろう。

 

 

小さな会社は大企業のようにはいかない。
それは、信用がないからだ。

 

 

しかし、普段から必ず期日どおりに支払いを行い、
信用をつくってきた経営者には出来る可能性が高い。

 

 

一日でもいいから、
支払いを定期的に遅らせてもらえる方法はないか?(※1)

 

 

一日でもいいから、
入金を定期的に早めてもらう方法はないか?

 

 

考えてみよう。
たった一日ずつだか、
それが出来れば二日分の資金が生まれる。

 

 

二日は月の約7%。(※2)

 

 

7%の利益とキャッシュフローを出すことは簡単ではないし、
出せる会社は少ないが、7%の資金を生み出すことは出来る。

 

 

たった一日、されど一日。

 

 

 ※1)あくまで「定期的」にお願いするベースであることに注意。
     不定期に支払いを遅らせることは信用を失うことになる。

 

 

 ※2)これは平均化された数字であるから7%なだけであって、
     一日と一日(二日分)のズレは、
     もっと大きなインパクトになる可能性もある。
     例えば、月末に売上の入金と費用の支払いが集中していたとしよう。
     売上は翌月末に入金され、費用は当月末の支払いだったとして、
     入金を末日の前日、支払いを末日の翌日に変更してもらえたとすると、
     二日分ズレて、翌々月の末日での資金の差は、
    (月額売上-月額支払い×2)-(月額売上-月額支払い)となり、
    【1カ月分の費用】相当の違いが出る。
     支払いは、どうしても月末などに集中しがちだから、
     一部を分散させるだけでも、資金繰りはラクになることが多い。

 

 

― 浜口隆則・著『社長の仕事』より抜粋

 


 

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