vol.010 『社長力養成講座』|プレジデントアカデミー セミナーDVD | 日本全国23,000人の社長が支持する経営改革プログラム|PRESIDENT ACADEMY
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社長力養成講座

20100623komiya

  

小宮 一慶 氏

株式会社小宮コンサルタンツ 代表取締役


日程: 2010年6月23日(水)
時間: *終了しました
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株式会社小宮コンサルタンツの小宮一慶氏にお越しいただき、

 「社長力養成講座〜経営の原点はここにあり〜」

 というテーマでご講演いただきました。

 

「社長力」のパワーをさらに加速させる強力な味方

小宮氏の社長力の極意を、本レポートで紹介していきます。

 

 

 経営の原点に迫る

 

本セミナーでは、はじめに経営の3つ柱についてお話を頂きました。

 

1. 起業の方向性

2. 顧客のQPSの把握

3. お客様視点になって考える。

 

起業の方向性とは、自分のやりたいことをやるだけではなく、

お客様が求めているものを生み出しているかを視点にして

決める必要があります。

 

そしてお客様は経営者の金儲けには全く興味がなく、

経営の原点となる QPS(Quality, Price, Service)が

選択基準になると語られました。

 

 

そしてそのお客様はQPSを時々刻々と変えていくので、

それに対応した経営をして行かなければないのです。

 

例えば、景気が悪くなったら、価格帯の安い方に向きます。

 

そういったお客様の動きに、

 

腰は低くアンテナは高く

 

という姿勢で、

お客様の視点になって考えて経営をするべきだと話されました。

 

 

社長力とは

 

「社長という人種は、自分は変わらないくせに部下を変えたがる。

 

という小宮氏の意見を皮切りに、

 社長力をあげる以前に「社長力の基礎」

について語っておられました。

 

実際にコンサルタントを務める中で

 テレビやベンツなどを社費で購入する何人もの社長と出会い、

 公私混同という大きな問題をもつ会社があったそうです。

 

そんな中、「指揮官先頭」という言葉があるように、

部下を変えようとする前に社長自身が私利私欲にはしらず

率先垂範をしていくべきだと言います。

 

頭で考えるのではなく、指揮官先頭正しい信念を持ち、

行動することが重要であると仰っていました。

 

  

社長力養成

 

小宮氏は、社長力を上げるために

「何を勉強するか」よりも「何が正しいか」を勉強し、

何が正しいかという信念をもって素直になることが大切だと語ります。

 

そこで、素直になるための3ステップをご教授頂きました。

 

1. 人の言うことに耳を傾ける

2. リスクの無いことはやる

3. やり続ける(凡事徹底)

 

素直になることで、会社の環境は確実に改善されていくと

断言していらっしゃいました。

 

こういった日々の小さな積み重ねを大切にして、

会社の高い志をもつことが社長力向上につながるのだそうです。

 

 

まとめ

 

小宮氏から

物を弄べば、志を失う。人を弄べば、得を失う。

という素敵な言葉を頂きました。 

 

他にも数多くの素敵なお言葉をいただき、

会場にいらっしゃった参加者は真剣そのものでした。

 

今後も正しい信念を持ち、

志高く経営をする社長が増えればとても嬉しく思います。

 

20100623komiya

小宮 一慶 氏

株式会社小宮コンサルタンツ 代表取締役


1957年 大阪府堺市生まれ。1981年 京都大学法学部卒業、東京銀行入行 名古屋支店、本店営業部。1984年 米国ダートマス大学経営大学院留学、MBA取得。システム部部長代理(経営情報システム担当)


財務開発部部長代理(M&A担当)。1991年 岡本アソシエイツ取締役。1993年 UNTAC選挙監視員としてカンボジアに滞在。1994年 日本福祉サービス(現セントケア)企画部長。1995年 (株)小宮コンサルタンツ代表取締役。2005年4月~2009年3月 明治大学会計大学院特任教授

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