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経理・財務Q&A③:計器の計測手段の決め方(棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフなど)

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【今回のQ&Aはこちら】====

Q.

計器の計測手段の決め方
(棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフなど)

================

A.

ざっくりとした分類は以下となります。

「何を見たいのか」の目的に応じて、
以表現方法を使い分けてみてください!

【表現方法の分類】ーーーーーーー

◯ 棒グラフ

 大きさ・量を比較したい場合。

 ・・・・・・・・・・・・・・・

◯ 円グラフ

 比率・割合を把握したい場合。

 ・・・・・・・・・・・・・・・

◯ 折れ線グラフ

 時系列の変化を掴みたい場合。

 ・・・・・・・・・・・・・・・

◯ 散布図

 2種データ間の相関関係を見たいとき。
(回帰分析、重回帰分析など)

 ↑上記2つの分析は
  孫正義さんが最重要視しています。

 ・・・・・・・・・・・・・・・

◯ 信号(赤・黃・青)
 安全度をわかりやすく表示したり、
 進捗具合を直感的に表示したい場合。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

上記を単体で使う他、
組み合わせて使っていくと、
様々なパターンが考えられます!

ぜひ、様々な表現を
模索してみてください!

 

 

 


 

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