【今回のQ&Aはこちら】=======

Q. 狙った層への情報の伝え方

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A.

狙った層に、
狙って情報を伝えていくのは
難しいですよね。

狙った層への「表現」を考える際には、
やはり「顧客の心理になる」
というのが有効です。

今回の講義の中では
「2つの顧客心理を考える」に
取り組みました。

【2つの顧客心理】・・・・・・・・・・

 1.深い悩みは何か?
 2.深い喜びは何か?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

他の方法としてオススメなのが、
「顧客にアンケートを取る」というもの。

自社で商品を買ってくださったお客様に、
下記のような内容をアンケートすると、
集客の言葉づくりに大きく役立ちます。

【アンケート項目(例)】・・・・・・・

 *(商品名)のどんな部分に
   興味を持ちましたか?

   →「顧客のニーズ」を探る

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 *(商品名)を何で知りましたか?

   →「有効な露出先」を探る

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 * 何が決め手となって
   購入を決めましたか?

   →「商品の強み」を探る

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 * 購入を決める前に、
   どんな不安がありましたか?

   →「顧客の不安」を探る

 などなど

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こういった「顧客の生の声」を使って
集客の言葉づくりをしていくと、
反応率を上げていきやすいです。

ひとつの方法として、
ぜひ参考にしてみてください!

 

 

 


 

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