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【社長の基礎力養成講座】経営者必見の色彩戦略!9つの色がユーザーに与える影響とは?

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色彩戦略はマーケティングの一つです。会社を経営していると、ロゴやコーポレートカラー、ホームページなど、とても数多くの場面で「色」を使用することが多いでしょう。普段なんとなく使っている”色”ですが、それぞれの色では持つイメージが異なります。今回は主に代表的に使われる9色の色が持つイメージをご紹介します。

赤色が持つイメージ

赤は生きる力などを表していることから、神経を興奮させたり、元気を出すという効果があります。また、視覚的に訴える力が一番強い色とも言われています。しかし、その反面、逆に闘争心を出したり短気になったり、人に与える印象も強烈のため、使うときは注意が必要です。

日本ではトイレの女性のマークが赤であることから、女性をイメージさせる色でもあります。また、バーゲンセールのポスターやタグに赤を入れると「売上が20%変わる」とも言われています。

コカコーラや日清食品、マクドナルドなどのロゴに使用されている色です。

オレンジ色が持つイメージ

オレンジ色は、温かみのある陽気なイメージを与える万人受けする色です。また、食欲を促進させる効果もあるため、飲食店や商品のパッケージには多く使われています。

また、解放感を与えたり、楽しい気分にさせる色でもあることから、コミュニケーションを活発にする効果があると言われています。そのため、エンタメ系やキャリア系など、人との繋がりを大切にしたサービスの提供をする企業に使われることも多いです。

じゃらんやクックパッド、auなどのロゴに使用されています。

黄色が持つイメージ

黄色は暖色系の中でも特に明るく感じられる色なので、集中力を高めたり気分を明るくする効果があります。また、周囲の明るさに関係なく認識できるため、注意を促す効果もあります。黄色と黒の組み合わせが目立つので、道路標識や工事現場、踏切などで使用されています。

LOFTや松屋、クロネコヤマトなどのロゴに使用されています。

緑色が持つイメージ

緑は自然界で良く見られる色で、人はこの色を見ると興奮を静めたり、集中力を増す、安心感や安らぎを与える効果もあります。薬局や衛生商品を扱う企業、飲食店など、消費者に安心感を与えたい場合によく使用されます。

花王やスターバックス、モスバーガーなどのロゴに使用されています。

青色が持つイメージ

青は興奮を抑え、冷静にさせる作用があります。涼しさや爽やかさ、知性などの落ち着いたイメージを与えることから、世界的にロゴとして使われることが一番多い色です。また、海や空の色でもあるので、航空会社や海を連想させる塩味の商品にも使われています。

全日本空輸(ANA)やローソンアサヒ飲料などのロゴに使用されています。

紫色が持つイメージ

紫は想像力をかきたてたり、感受性を高める効果があります。高級感や上品さを表すものが多いため、女性向けの化粧品やファッションや芸術系分野の企業で採用されることが多いです。

YAMAHA楽器やGungHo(ガンホー)などのロゴに使用されています。

白色が持つイメージ

白色は汚れていないという潔白なイメージがあるため、清潔感や純粋なイメージを与えます。そのため、病院や飲食店では白い制服が使われていることが多いです。また、膨張色でもあり、光を最も強く反射する色の一つでもあるので、明るいイメージもあります。

SONYやadidasなどのロゴに使用されています。

灰色が持つイメージ

白と黒の中間色のため、象徴するイメージは曖昧で暗い感じのものが多い色です。主張が弱くはっきりしない色であるイメージから、控えめで平凡な印象を与えることがあります。控えめの延長線上の意味として、上品で落ち着いたイメージも兼ね備えている色です。そのため、教育系や士業系の企業、自動車や時計などの高額商品のロゴによく使用されています。

SoftbankやAudiなどのロゴに使用されています。

黒色が持つイメージ

黒は他の色に比べて、重く、暗いイメージを与えます。その反面、威厳のある感じや重厚さを感じさせるので、落ち着いたイメージや高級感を出したい企業によく使用されています。

NIKEやZARAなどのロゴに使用されています。

 


まとめ

ここまで9色がユーザーに与える影響をご紹介しました。
最後にそれぞれの色についての特徴を表にまとめていますので、ロゴやコーポレートカラー、ホームページなどを作成する際に参考にしてください。

色がもたらす効果
神経を興奮させたり、元気を出す
オレンジ 解放感を与えたり、楽しい気分にさせる
集中力を高めたり気分を明るくする
興奮を静めたり、集中力を増す、安心感や安らぎを与える
興奮を抑え、冷静にさせる
想像力をかきたてたり、感受性を高める
清潔感や純粋なイメージを与える
控えめで平凡、上品で落ち着いている
威厳のある感じや重厚さを感じさせる

 

 

 


 

【ライター】
佐藤みちたけ

大分出身のライター。起業のワークショップなどを通じて、学校教育に違和感を覚え、高校を中退。その後上京し、17歳の若さでライターとして生計を立てる。現在では、様々な企業や団体でインタビュー記事の執筆や、Webメディアの運営などを行なっている。

 


【監修】
野田 拓志
株式会社 ビジネスバンクグループ
経営の12分野ガイド
早稲田大学非常勤講師

大学時代、開発経済・国際金融を専門とし、 その後「ビジネス×途上国支援」を行う力をつけるために一橋大学大学院商学研修科経営学修士コース(HMBA)へ進学。 大学院時代に、ライフネット生命の岩瀬氏や元LINEの森川氏に対して経営戦略の提言を行い、そのアイデアが実際に事業に採用される。 現在は、「社長の学校」プレジデントアカデミーの事業部長として、 各地域の経営者の支援やコンサルティングを行う。2017年4月からは早稲田大学で非常勤講師として「ビジネス・アイデア・デザイン(BID)」を行う。

 

 


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