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【経営コラム】「One for all All for one」の本当の意味とは?

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ラグビーの盛り上がりによって
注目を集めるようになった

「One for all All for one」

という言葉。

世の中では誤解をされたまま
広まっているという
「One for all All for one」
の本当の意味とは?

経営でこの考え方を使うときには、
注意が必要です!!

本日は企業でこの言葉を使うとしたら
どうしたら良いのか解説していきます!

 

1. 「One for all  All for one」の
  本当の意味とは?

 

よく「One for all  All for one」
という言葉をいろんなところで
聞くと思います。

あの言葉の意味をどう捉えるかには、
注意が必要です。

特に経営でこの言葉を使う際には、
社内に誤解を生んでしまい、
意思決定が進まないなんて事態も
起こってしまいます。

「One for all  All for one」 の
日本語訳の多くが
「みんなは1人のために、
 1人はみんなのために」

こう訳されると思います。

でも、この訳は残念ながら
間違っていると言われています。

どこが間違っているかといえば、
後半の「All for One」の訳の部分です。

最初の「one for all」は
「1人はみんなのために」。

これは多くの方が
知っている意味で問題ありません。

しかし、「all for one」は
「みんなは1人のために」ではなく、
「みんなは1つの目的のために」
だと考えるべきだと言われています。

特に経営の文脈では、
「みんなは1つの目的のために」
で考えないと
物事が進まなくなってしまいます。

例えば、事業計画とか制度決定とかは
多数決だと何も決まらない。

もちろん周りの意見は聞くものの、
最後にジャッジするのは
意思決定者である1人がバチっと決める。

そうしないと会社が
進まなくなってしまいます。

 

2. 意思決定した後はみんなでコミット

 

判断の大小はあるものの、
経営陣が数人いても、
最終的には1人が
全て決めていくことが大事です。

代表の1人が最終的に決めないと、
どうしてもふわっとしてしまうことが
あります。

その決定を死ぬ気でやりきる
という覚悟ある人がいないと
魂が入らない状況になりがちです。

だからこそ、
会社のことは代表自らが
全部最後はジャッジすることが大事です。

その際にポイントになるのが、
「disagree & commit」という
ルールです。

【disagreeルール】
意見が違うならば、
議論の場ですべて出そう。

【commitルール】
議論の上で決まったことは、
誰の意見であろうが
自分の意思決定として
コミットして実行しよう。

この2つのルールを徹底すれば、

あとから「やっぱりあれは、、」と
いうようなことは言わない
環境ができます。

***

以上が、
「One for all All for one」
から見る企業でのご活用方法でした。

チームづくりのヒントとして、
ぜひとも考えてみてください。

ライター:野田拓志


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