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【経営コラム】書評:ノンデザイナーズ・デザインブック

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「デザインは論理である」

 

デザインに対して
”苦手意識”を持っている方は
次のように思ったことが
あるのではないでしょうか?

・デザインのクリエイティブセンスは生まれつきの才能である
・デザインなんて自分には無関係だ
・デザインはデザイナーだけが学べば良い

1つでも当てはまった方は
自分が成長できるチャンスを
ドブに捨てているも同然です。

デザイン能力は
生まれつきの才能でも
感覚でもありません。

デザインには確固たる原則があり、
それらを学ぶことで誰でも
クリエイティブセンスを
磨いていくことができます。

また、デザインは何も
デザイナーだけが
学べばいいわけではありません。

例えば、
新規事業の提案で
スライド作成をして
プレゼンテーションをする際、
単に文字や画像を並べるだけでは
印象に残りません。

そこにデザインの
たった”4原則”を当てはめることで、
資料をより印象に残る
美しいものにすることができ、
自分の想いを100%伝えられます。

本書は、20年以上のロングセラーで、
非デザイナーだけでなく
デザイナーにも愛されてきた
デザインの基本書です。
この一冊を読んで、
デザインの4原則を学び、
クリエイティブセンスを磨きましょう。

 

【デザインの4原則】======

 1.近接

 2.整列

 3.   反復

 4.   コントラスト

================

 

【1】近接

近接の原則とは、
関連する項目を
まとめてグループ化する
ことです。

類似要素をグループ化して
1つのユニットにまとめることで、
そのページが組織化されます。

”近くにある”ということは
人間関係と同様に
”関係があること”を
意味するのです。

関係のない要素同士を
近接させてしまうと
読み手にミスリードを与えてしまいます。

関連する項目だけを
近接させることで
そのページが組織化され、
自然と”空白”も生まれます。

”空白”は各グループを
更に組織化して
読みやすくしてくれます。

===================

【2】整列

整列の原則とは、
ページ上のすべてのものを
意識的に配置する
ことです。

ページ上のすべての項目が
視覚的に関連していなければなりません。

近接の原則によって
引き離されたグループ同士でも、
整列の原則を用いることで
どちらのグループも
同じページを構成する
一部だと認識できます
一体性が生まれる)。

整列をする際、
多くの人は
中央揃え
複数の整列方法を
用いるのではないでしょうか?

中央揃えは
失敗が少ないですが、
弱い印象を与えることがよくあります。

洗練されたデザインを
目指す場合は、
左揃え右揃え
使ってみましょう。

そうすることで、
各グループ同士を結びつける
”透明の線”が、はるかに力強くなります。

複数の整列では
それは生まれません。
もし中央揃えや複数の整列方法を
使う場合は”意識的”に使いましょう。

===================

【3】反復

反復の原則とは、
デザイン上の何かの特徴を
作品全体として繰り返す
ことです。

同じ要素を
繰り返し用いることで
一貫性が生まれ、
視覚的なおもしろさを
加えることができます。

多くの人が4つの原則の中で
1番実践できているはずです。
見出しのポイント数やフォント、
ページ番号、ページの底に罫線など。

これらの既に存在する
一貫性を更に際立たせましょう。

もし1ポイントの罫線を
ページの底に用いているのなら、
思い切って4ポイントの
罫線に変えて、
大胆に反復要素を強調しましょう。

===================

【4】コントラスト

コントラストの原則とは、
読者の目をページに引き込むために、
作品の様々な要素に
コントラストを付ける
ことです。

コントラストは様々な方法で
作り出すことができます。
大きな書体と小さな書体、
寒色と暖色、
水平要素と垂直要素などで、
コントラストを作ることができます。

しかし、
臆病になってはいけません。

コントラストを
「黒」と「茶色」や
「12pt」と「14pt」の線などの
はっきりしない要素同士で
作ろうとしても、
生まれるのは”衝突”だけです。

読み手に見てもらいたい要素に
コントラストを効かせることで、
彼らの目を引くことができるでしょう。

***

このたった4原則を
意識するだけで
あなたのデザインは
劇的に変化します。

この一冊は
あなたにそのチャンスを
与えてくれるはずです。

Robin Williams『ノンデザイナーズ・デザインブック[第4版]』、マイナビ出版。

 

ライター:下境田 直也

 

 


 

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