[無料]資料請求 セミナー
お問合せ TOP
HOME > ブログ > 経営コラム > 【経営ブログ】性格を見抜く、5つのポイント

【経営ブログ】性格を見抜く、5つのポイント

記事が役に立ったらシェアお願いします/

あなたは学生時代、
どんなアルバイトをしていましたか?

僕は、個別指導塾で
講師のアルバイトをしていました。

同じ教室に、
それはそれは“デキる”
女性の先輩がいたのです。

外資系の有名企業でバリバリ働いたあと、

自身のキャリアのために
再び大学に入学した方。

後にも先にも、あれほどデキる方には、
数えるほどしか出会っていません。

ある日、僕はその人に
聞いてみたのです。

「◯◯さんって、
 どんな人が好みなんですか?」

さて、どんな答えが
返ってきたと思いますか?

それは・・・。

今回は
「デキる先輩の意外な答え」から、

「人の性格を見抜くコツ」に
迫っていきます!

 

1. 好みのタイプは◯◯ができる人

 

“デキる”あの人は、
どんなタイプが好みなのか?

気になりますよね。

その答えは

 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・

「“いただきます”と
 “ごちそうさま”ができる人。」

「え、なんで?」

そう思ったあなた。
僕も全く同じ反応をしました 笑。 

しかし、理由を聞いてみると、
これが、とても深い。

誰が見ていなくとも、
“いただきます”ができるということは…

 ◯愛情をいっぱいに受けて
  育てられた可能性が高い。

 ◯さまざまな物事に感謝できる
  可能性が高い。

 ◯「食べること」を
  大事にする人である可能性が高い。
 (先輩女史も「食べる」ことが大好き)

最初は「???」と思いましたが、
理由を聞いて、
大いに納得してしまいました。

そして、そのときから
10年ほどが経ちますが、

今になってみると、ますます、
この見立ての“的確さ”がわかります。

先輩女史は、自らの様々な経験から、
「理想の人に共通の見極めポイント」を
特定していたのですね。

そして、この話は、ビジネスでは
「採用のハナシ」へと直結します。

突然ですが、質問です。

あなたの会社に
「採用要件」はありますか?

 

2.「採るべきタイプ」を定義する

 

「どんな人を採用したいのか」

「その人は、
 どんな特徴・能力を持っているか」

「それは、
 どのような方法で見極められるのか」

これらを総合したものを
「採用要件」と呼びます。

先ほどの先輩女史で言えば
「いただきますができる人」
というような項目のことですね。

「この条件に当てはまれば、
 もっと詳しく検討する」

「この条件から外れるのであれば、
 検討から除外する」

こういった項目を、予め決めておくと、
いわば「共通の基準」に基づいて
「見極め」を行うことができます。

この方法の一番のメリットは
採用の「ブレ」や「ハズシ」が
少なくなること。

ただし、実際にこれをつくりこむのは、
なかなかに大変な作業です・・・。

皆さんの会社で設定する際には、
まずは「次の2つ」をまとめるところから、
はじめてみてください!

<採用要件づくりの第一歩>・・・・・・

【1】今まで活躍した社員に
        共通する特徴は?

【2】残念ながら活躍しなかった社員に
        共通する特徴は?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あと、今回はもう一つ、
採用にまつわるポイントをご紹介!

あなたは「人を見極める」とき、
相手の「どこ」に注目していますか。

 

3. 人を見極める5つの“ちょい”ポイント

 

「人の見極め」は、本当に難しいもの。
様々なポイントがあると思います。

そんな中でも今回は、“ちょっとした”
見極めポイントの例を5つご紹介します!

ぜひ、日々の「人の見極め」で、
活用してみてください^^

<見極め5つの“ちょい”ポイント>ーーー

【1】どんな持ち物を持っている?
【2】斜めの位置に座ってみる
【3】好きな映画は?
【4】NG要件を決める
【5】どんなレスポンスをするか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【1】どんな持ち物を持っている?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

相手の「持ち物」を注意深く観察すると、
様々な情報を得ることができます。

なぜか?

心理学の大家である
アルフレッド・アドラーも、
こんな言葉を残しています。

“ 人は、場面と状況によって

人格や性格を使い分けられるほど
器用な存在ではない ”

そう。

「対ヒト」と「対モノ」の振る舞いは、
多くの場合、一致するのです。

例えば、
相手の持っている「財布」を見てみる。

◯ 1つのモノを長く、キレイに使っている
 ・人と丁寧に接することができる
 (要領よく関係をつくることができる)
 ・会社には長く残ってくれそう
 ・その分、保守的な傾向がある

◯ 1つのモノを長く使っているが、
            ボロボロである
 ・人に対して、
  長く・良好な関係を築くことができる
 (属人的に手間暇をかけて、
        深い関係をつくる)
 ・会社には長く残ってくれそう
 ・コレと決めたものに
       一直線になりやすい
 ・柔軟な考え方・対応は苦手

など、「モノと、どう接しているか」にも
注目してみてください!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【2】斜めの位置に座ってみる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「営業マン」の見極めの場合には、
あえて、相手の「斜めの位置」に
座ってみたりします。

すると相手によって、反応が違う。

「デキる営業マン」の場合は、
ほぼ確実に、席を正して、
正面の席に座り直します。

「相手に合わせること」が、
信頼獲得・成約獲得に近づくことを
知っているのですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【3】好きな映画は?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ある飲食店では、
アルバイトの面接に来た求職者に、
「質問シート」を記入してもらいます。

ポイントは

「悪いんだけど、
 時間が無いから、5分で書いて」

など、急いで書かなければ
ならない状況をつくること。

こうすることで、
相手が考える暇がなくなり、
ホンネに近い部分が出やすくなるとか。

そして質問には必ず
「好きな映画は?」という項目があります。

ココに「ジブリ作品」を、
「理由」と共にしっかりと書いた人は、
高確率で良い働きをするとのこと。

「ホスピタリティ」や「思いやり」が
重視される業種では、
有効な質問かと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【4】NG要件を決める

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「どんなに優秀でも、
 この条件に当てはまったら1発アウト」

そんな「NG要件」を定めることも
人の見極めには有効です。

ココに関しては、
「過去に活躍しなかった社員」から、
その共通する特徴を考えてみましょう。

例えば、様々な会社の
NG要件の例はこちら。

<NG要件の例>・・・・・・・・・・・

◯AB型である
◯スーツが似合わない
◯履歴書に誤字脱字がある

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【5】どんなレスポンスをするか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

質問を投げかけた際の相手の
「答え方」にも、注目してみましょう。

私たちの会社では、
「返答が早すぎる人」は採用しません。

質問を投げかけた後、
間髪入れずに返答する人は、
あまり「考えて」いないのですね。

もともと「準備」していた答えを、
喋っているだけだったりします。

逆に、質問を一度、受け取って、
少し考え、それから回答する人の方が、
「思考力」がある場合が多いです。

***

「人の見極め」は切り口が増えるほどに、
精度が上がっていきます!

ぜひ、今回の切り口も、
参考にしてみてください!

ライター:黄塚 森


 

” 経営の技術 ” を身につける
「プレジデントアカデミー」にご興味を持った方は、
まずは資料をご請求ください!

記事が役に立ったらシェアお願いします/


関連記事

  • お問い合わせ
    日本一の開催地域数を誇る社長の学校で「会社変革メソッド」をお届けします!

    お試し受講のご相談やおすすめのスタートタイミング等、大小問わずお気軽にお問い合わせください。
    経験豊富な担当者がお応えいたします。

    03-6913-0220 平日 10:00 ~ 18:00 (土日祝休み)
    メールで問い合わせる
  • 資料のご請求
    「社長の学校」資料がお手元に届く!

    日本全国24,000名の経営者が支持する「社長の学校」プレジデントアカデミーの詳細資料を郵送にてお届けします。

    資料のご請求
    資料