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【経営ブログ】「人を巻き込む」強力な語り方「パブリック・ナラティブ」とは?

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「人を巻き込む」
「人を動かす」

どちらも社長やリーダーに
必須の能力です。

しかしそれは、
簡単なことではありません。

ただ、どんなに難しいことにも
ルールやテクニックは存在します。

今回は「人を巻き込む」ための
テクニックをお伝えします。

【人の心に火をつけるためには
     “3つの物語”を語れ!】・・・・

 1. MYストーリー(私は)

 2. OURストーリー(私たちは)

 3. NOWストーリー(今しかない)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このテクニックは、
パブリック・ナラティブ」と
呼ばれています。

もともとは、ハーバード大学の
マーシャル・ガンツ博士が提唱したもの。

前アメリカ大統領のオバマ氏が
使っていたことでも有名です。

それでは“3つの物語”を、
1つずつ紐解いていきましょう・・・。

 

1. MYストーリー(私は)を語れ

 

人が行動を起こす時、
そこには必ず「心動く瞬間」があります。

人は「心動かされたもの」に対して
行動を起こすのです。

だからこそ、人を動かすためには、まず、
「相手の心」を動かす必要があります。

「でも、どうやって・・・?」

おすすめの方法が、
「自分自身のストーリー」を語ること。

「なぜ、自分が行動を起こしたのか?」

自分自身のストーリーを語り、
聞き手の「共感」を引き出すことで、
相手の心が動きやすくなります。

 

 

2. OURストーリー(私たちは)を語れ

 

次のステップでは、
「私たち」のストーリーを語ります。

ここで目指すのは、聞き手と自分の
「一体感」をつくること。

具体的には、

「聞き手と自分が共有する
 価値観や経験」

を語ります。

ポイントは、
「ストーリーの視座を上げる」こと。

「個人の目線」から、
「会社目線」「業界目線」「社会目線」と
話の視座を上げていきます。

こうすることで、
「相手と自分に共通する部分」を生み出し、
共感してもらうのです。

ステップ1では、「私」に
共感してもらうことを、

ステップ2では、「私の語る内容」を
自分事にしてもらうことを、

それぞれ、目指していきます。

 

 

3. NOWストーリー(今しかない)を語れ

 

最後のステップでは
「今するべき」ストーリーを語ります。

人は、どんなに「重要」なことでも、
「緊急」でないと、動いてくれません。

だからこそ「今しかない理由」を伝え、
動く状況をつくる必要があるのです。

こうすることで「すぐに行動する仲間」を
増やすことができます。

***

この3つのストーリーを組み合わせると
「人が動く」確率を高めることができます!

 1. MYストーリー
 2. OURストーリー
 3. NOWストーリー

3つのストーリー語り、
周りを巻き込み、動かしていきましょう!

 


【ライター】

野田 拓志
株式会社 ビジネスバンクグループ
経営の12分野ガイド
早稲田大学非常勤講師

大学時代、開発経済・国際金融を専門とし、 その後「ビジネス×途上国支援」を行う力をつけるために一橋大学大学院商学研修科経営学修士コース(HMBA)へ進学。 大学院時代に、ライフネット生命の岩瀬氏や元LINEの森川氏に対して経営戦略の提言を行い、そのアイデアが実際に事業に採用される。 現在は、「社長の学校」プレジデントアカデミーの事業部長として、 各地域の経営者の支援やコンサルティングを行う。2017年4月からは早稲田大学で非常勤講師として「ビジネス・アイデア・デザイン(BID)」を行う。

 


 

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