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【経営コラム】なぜ、人は変われないのか?

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セミナーや勉強会に行って、

「次の日から、
 夜は自分磨きに使うぞ!」

と決意したはずなのに、
つい飲みに行ってしまった・・・。

「英語を喋れるようになるぞ!」

そう決意したはずなのに、
また今度でいいか、と思ってしまう。

あなたも大なり小なり、
こういった経験があるのでは?
(私はしょっちゅうあります)

いったいなぜ、私たちは
簡単には変われないのでしょうか?

実はそこには、
「人間ならではの性質」
があります。

つまり、人間の性質を知れば
私たちは「変わっていく仕組み」を
つくることもできるのです!

今回は具体例を交えながら
「変わるための方法」をお伝えします。

 

 

1. コンフォートゾーンとは??

 

人間の本能には

「危険なことから身を守りたい」
「痛みを避けて快楽を得たい」

ということがインプットされています。
それが、人間として自然な状態。

人間はそういった
「危険」や「痛み」を避けるために

「自分にとって居心地の良い領域」を
設定するのです。

そして、そうした領域のことを
「コンフォートゾーン」と呼びます。

例えば、
ボーリングを例にとって
考えてみましょう。

平均スコアが60〜80の人の場合。

この人は「100」のスコアが出れば、
「良い調子!」と思います。

さらに高得点が狙える場面では
手に汗して緊張することでしょう。

逆に「40」のスコアでは
「調子悪いな・・・」と思います。

そして平均スコア
「130〜150」の集団に入ると
とても居心地が悪く感じます。

つまりその人にとっては
「60〜80」が居心地がよい範囲。

「自分とはこうである」

という姿が設定されており、
そこから外には出たくないのです。

 

 

2. 変わるための方法

 

では、
コンフォートゾーンを出て変わるためには
どうしたら良いのでしょうか?

そのためには、
「居心地が悪い空間に居続ける」
ことが必要です。

例えば、
先ほどの「平均スコア60〜80の」人で
考えてみましょう。

この人が「平均スコア200」の人たちと
一緒にプレーすることになったとします。

一緒にプレーしている人はバンバン、
ストライクをとっていきます。

それに比べて、自分はガーター・・・。

周りからの視線。

「なんであいつだけ下手なんだ」

という周囲からのささやき。

居心地が悪く、
逃げ出してしまいたくなります。

しかし、環境とは不思議なもので、

嫌でも投げ続けたら、
120くらいは出てくるもんなんです。

通常より大幅なスコアUPです。

一緒にプレイしてる人々にとったら
200ぐらいが当たり前。

その人たちのコンフォートゾーンに
引き上げられていくのです。

レベルの高い環境に身を置くことで、
自然と自分自身の
コンフォートゾーンが引き上げられ、
人は変わることができます。

※逆に楽な方に逃げていけば、
 コンフォートゾーンは引き下がります。
 こういった状態を、俗に、
「ぬるま湯に浸かる」と言います。

しかし、
「居心地が悪くても居続ける」ことは、
人間の性質に反しているもの。

多くの人は居心地の悪さに耐えきれず、
その場を去ってしまいます。

では、どうすれば良いのでしょうか。

そこで重要となるのが
「理由」や「想い」。

「どうしてそこに居続けるのか」
「最終的に何を目指すのか」

そうした理由や想いを、
「予め」設定しておくことが重要です。

例えば、

「ボーリングで150出せないと
 大好きな子とボーリングデートできない!」

ってことになれば、頑張りますよね?

 

 

3. まとめ

 

人はもともと
「変わりづらい」性質をもっています。

それでも変わっていくためには、
次の4つのステップが必要です。

▼「変わる」ための4ステップ・・・・・

【1】理解する
  人にはコンフォートゾーンがあり、
  居心地のいいところに留まることを
  まずは理解する。

    ↓↓

【2】想いを明確にする
  なぜ、変わりたいのか?
  理由や想いを明確にする。

    ↓↓

【3】留まる
  変われる環境に身を投じて、
  居心地が悪くても居続ける。

    ↓↓

【4】変わっていく
  次第にコンフォートゾーンが
  引き上げられ変わりたい自分になる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このようにして、
人は変わっていくのです。

「人の性質」を理解して、
変わる仕組みをつくっていきましょう!

 

ライター:秋吉 智紀

 

 


 

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