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【経営コラム】断食」で見えた「習慣」の功罪

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「断食」をしたことは、ありますか?

多くの方はきっと、ないですよね^^;

「いや、何日もご飯食べないなんて無理…」
そう思われる方も多いかと思います。

実のところ僕も、少し前までは
皆さんと全く同じ感覚だったのです。

ある1つの「事実」を知るまでは・・・。

「あること」を知った僕は
断食に挑戦することにしました。

すると、
意外なことに気づいたのです。

それは、
「習慣」の持つ「恐ろしい力」のこと。

今回はそんな
「断食」と「習慣」のお話です。

人生で初めての「断食」

2月後半、
僕は初めての「断食」に挑戦しました。

今回は「自己流」の断食。
まずは「3日間」のチャレンジです。

実際には、
こんな内容で1週間を過ごしました。

【断食メニュー】===========

 ◯月〜水の3日間
  朝と夕方に・・・
  →梅干1つ

 ◯木〜土の3日間
  朝と夕方に・・・
  →梅干1つ
   +大根おろし+少量のフルーツ

 ※水は適宜、自由に飲む

===================

基本的に「梅干のみ」です笑

取り組む前の僕は
「キツいんだろうなぁ〜」と
考えていました。

しかし、これが意外や意外。
僕の場合は、全然だいじょうぶ。

他人の食事を見るのはもちろんのこと、
グルメ記事を読んでも
全く問題ありませんでした。

僕の場合は「こうする!」と決めると
スッパリと割り切れるタイプなので、
ちょっと特殊なのかもしれません。

では「何も変わらなかったのか?」
というと、そんなことはありません。

体には、明らかに感じられる変化が、
いくつか起こりました。

人間の「3つのエネルギー回路」

まずは、体がとても軽く、
楽になります。

何と表現したらいいのでしょうか。
「内蔵が軽い」のです。

そして、
集中力がものすごく上がりました。

昼食を摂る必要もないので、
いつまででも仕事に没頭できます。

本当に、無限に仕事ができそうな感覚。

このとき、
体には何が起きていたのでしょうか。

実は、エネルギー回路が
切り替わっているそうです。

どうやら、人間には
3つのエネルギー回路があるのだそう。

その3つとは、こちらです。

【人間の3つのエネルギー回路】====

1.「糖質」を使った回路
2.「タンパク質」を使った回路
3.「脂質(ケトン体)」を使った回路

==================

普段、人は主に食べ物を分解してできる
「糖分」を燃やして
エネルギーとしています。

それが「食べない」ことによって、
回路が切り替わるのだそう。

「糖分」が使えないと
「タンパク質」を使う。

それも十分な量がなくなると
「脂質(ケトン体)」の回路に変わる。

そして衝撃だったのが、この事実。

「人間はそもそも、“糖質”を使った
 エネルギー産生には向いていない」

根拠とされているのは、
狩猟採集民の生活です。

彼らは木の実を探して食べ、
たまのごちそうに、肉や果実を食べる。

そこでは「糖質」は少なく、
「脂質」が中心となるのです。

そして「脂質」を使った回路の方が
「糖質」の回路よりも、
はるかに燃費が良い。

つまり、少ない食事で、
大きなエネルギーを
生み出すことができるのです。

これって、ビックリじゃないですか?

この事実が示しているのは、そう。

「習慣」は「必要」を駆逐する
ということなのです。

「習慣」は「必要」を駆逐する

実際、断食を経て僕の「食事」への感覚は
大きく変わりました。

最も大きなものは、
はたして「1日に3食は必要なのか」と
考えるようになったこと。

断食を続けていると
「体の声」のようなものが、
よく聞こえるようになります。

(最中は主に「腹減った!!」ですが笑)

体が欲求に注意を向けていると、
3食は多すぎる感じがするんですね。

今の自分の感覚では、
「10時ごろ」と「夕方」に1食ずつで
足りるのではないかと思っています。

仮にこれが
「本来の」人間の感覚だと過程すると、
恐ろしい事実が見えてきます。

それは「1日3食」という「習慣」が
「必要」を駆逐しているということ。

これは、世の中の
多くの場面でも見られるものです。

 ◯ 業界の「習慣」
 ◯ 古くからの「しきたり」
 ◯ これまでの「前例」
 ◯ 会社の「ルール」
 ◯ 醸成された「文化」 などなど

これらは「機能不全」を
起こしていることが多いもの。

それでは、どうやったら
変えられるのでしょうか?

 何かを変えるなら「ガラッと」変える!

断食は、そういった「習慣」に抗うには、
とても良い方法だと感じました。

つまり
「今までのやり方をスッパリやめてみる」
ということ。

一旦、立ち止まり、
これまでの習慣を辞めてみると、
「本当に必要なもの」が見えてきます。

会社や組織でも同じ。

「何かを変えるなら
 “ガラッと”変える!」が鉄則です。

変化は
「少しずつ」「穏便に」と考えていると、
多くの場合、うまくいきません。

「大胆に!」
変化を起こしていきましょう!

ライター:黄塚 森

 

 


 

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