「入れてから育てる」の限界


間違えた人を採用したら、
どんなに教育してもムリなものはムリ

いくら経営者の腕が
一級品であったとしても、
戦術が優れていたとしても、

実行する人財がふさわしくなければ、
競合との戦いに勝つことはできません。

では、「自社で活躍する人財」を
採用するためには、
求職者の何を「見極め」れば
良いのでしょうか?

「コミュニケーション力」には意味がない

参考までに全国の企業が
「求職者に求める能力」
見てみましょう。

【求職者に求める能力:ランキング】

 1位:コミュニケーション力
 2位:主体性
 3位:チャレンジ精神

「なるほど、たしかに!」

そう思ったあなたは、
すでに「黄色信号」です

「求められる能力」の、この傾向は、
何年も前から、
ほとんど変化がありません。

時代が急激に変化し続ける中で、
「求められる人材像」が変わらない。

ちょっと異常な状態です。

それでは私たちは、
採用でいったい、何を見極めれば
良いのでしょうか。

実は、人財の素質を見抜くポイント
おおきく分けて「2つ」あります。

そして、そのうちの1つは、
面談で見極めても「意味がない」もの。

実は「コミュニケーション力」も、
そのうちの1つ。

採用で見極めたところで、
意味がありません。

つまり、採用で見極めるべきことは、
「たった1種類」しかないのです。

そのポイントとは・・・?

その答えはぜひ、
セミナー会場で確かめてください!

小さな会社のための、採用戦略「虎の巻」!

 

Amazon人事・労務管理カテゴリー
ベストセラー1位の著書
(2019年9月26日現在)
出典:Amazon

今回は多くの中小企業で実際に
採用を激変させてきた酒井氏をお招きし、
即効性・再現性のある採用方法を
お伝えいただきます。

その内容はどれも、
現場での試行錯誤から導き出された、
「知恵の結晶」ばかり。

これだけ本質的な「採用論」
聞ける機会は、
めったに無いのではないでしょうか。

当日は、こんな内容をお伝えします。

採用がうまくいっていない
 会社の共通点

いい採用ができない会社
5つの理由

◯採用するうえで
 「一番やってはいけない」こと

◯人財の素質を見抜く2つのポイント

◯採用面談で見極めるべき
 たった1つのこと

◯採用面接の成功に
 一番即効性のある方法

◯あなたの会社に「応募」がない
 シンプルな理由

◯効果的なスカウトメールの書き方

◯求職者に興味を持たせる技術

◯求職者が求める、
 「知りたい情報」とは?

見極めの技術魅了の技術

見極めのポイントは
 ◯◯ではなく△△

◯「志望動機」は聞くものではない

内定後フォローの方法

などなど

私たちの会社は
「人」でつくられています

企業とは、人。

つまり「人」が変われば、
会社は大きく変わるのです。

あなたの会社を
大きな成長に導くかもしれない
「採用の技術」が身につく120分

ぜひ映像で、
その極意を手に入れてください!