成功し続ける社長の「結果の出し方」
こんなことでお悩みの社長はぜひご参加ください！
● 社員が思ったように成果を上げてくれない・・・
● 自分の想いや言葉が、社員に伝わらない・・・
●社員との関係がギクシャクしている・・・
● 育ってきたと思った社員から辞めていく・・・
● チームがバラバラでまとまらない・・・
今回はこのような悩みを抱えている社長に、特にオススメの内容です！
成功し続ける社長だけが知っている、組織を導く秘訣
世の中には「人の課題」に対する“答え”が溢れています。
本屋に立ち寄れば「人の課題」だけで、いくつもの棚が立ち並び、
自分にあったものを見つけるのも一苦労です。
ただ、社長の方々はきっと、
こう思っているのではないでしょうか？
「方法論は、もうわかった。“実践方法”が知りたいんだ。」
今回お招きする嶋津氏は、これまでに２度、
自身が率いる組織を上場に導いた実績を持っています。
さらに独立後には、世界１４都市で
ビジネスセミナーやコンサルティングを実施。
「３万人以上」のリーダーを育成してきた
リーダー育成の大家です。
今回は、そんな嶋津氏が「机上の空論」ではなく、
“実体験”に基づいた「組織を成功に導く方法」を大公開します！
なぜ、社長の言葉は、社員に届かないのか？
多くの社長が
「自分の言葉が社員に伝わらない」と悩んでいます。
なぜ、社長の言葉は、社員に伝わらないのでしょうか？
嶋津氏の答えは、とても明快です。
「伝わらないのが、当たり前」
社長の見ているもの、考えていること、感じていること etc…
そういったものは「社員には伝わらない」のが当たり前。
それを前提として、コミュニケーションを考えることが大事なのです。
また、社長自身の使う「言葉」も重要です。
社員は上司の「言葉」を“栄養分”にして成長していきます。
その「言葉」が「悪い言葉」だったら・・・？
栄養が悪ければ、社員が健全に育つわけもありません。
それでは、社長が使うべき言葉とは、
いったい、どんなものなのでしょうか？
それは、セミナーの当日に嶋津氏からお伝えいただきます！
ぜひ、この機会に社長の「結果の出し方」を身につけ、
成果を出し続ける組織への第一歩を踏み出してください！
