鬼速PDCA 

 

 

 

 


鬼速PDCAとは?

 

 

 

「鬼速PDCA」とは、

 

PDCAを、高速を超える


「鬼速(おにそく)」で回すことを指します。

 

 

PLAN(計画)、DO(実行)、


CHECK(検証)、ACTION(調整)の


4ステップからなるPDCAサイクルは、

 

 

ビジネスパーソンであれば誰もが知る


古典的なフレームワーク。

 

 

しかし、PDCAほど

 

わかっているつもりでわかっていない、


そして


基本だと言われているのに

 

実践している人が少ない


フレームワークも珍しいものです。

 

 

PDCAを極め、

 

「鬼速」で回せるようになると、

 

仕事に一切の迷いや不安がなくなります。

 

 

そして、

 

 

常にモチベーションを保ったまま、

 

天井知らずに成果をあげられるのです。

 

 

 

 

 


「鬼速PDCA」のしくみ

 

 

◯目標へのロードマップを導く

 

 →「因数分解」

 

 

◯キャパオーバーを防ぐ

 

 →「工数棚卸しシート」

 

 

◯仕事の先送りがなくなる

 

 →「半週ミーティング」

 

 

◯仕事のモレ・ムダがなくなる

 

 →「鬼速進捗管理シート」

 

 

◯日々の気づきを行動に変える

 

 →「なるほどシート」

 

 

◯成長習慣を定着させる

 

 →「ルーチンチェックシート」

 

 

などなど。

 

 

このPDCAモデルは我流ではあるが、

 

10年以上の実践を通して磨かれてきたものです。

 

 

今回、講師を務める冨田氏が

 

野村證券時代に支店での営業や

 

プライベートバンカーとして

 

数々の最年少記録を残せたのも、

 

 

独立後わずか2年で

 

月間1000万PVを超えるWebサービスを

 

作れたのも、

 

 

すべて鬼速PDCAを

 

実践してきたおかげだと言います。

 

 

今回のセミナーでは、

 

そんな「鬼速PDCA」の極意を

 

余すところなく公開します!


ぜひ、この機会を

 

お見逃しなく!

こんなことでお悩みの社長にオススメ

 

  ● PDCAの重要性はわかっているが

     うまく回せない・・・

 

  ● 成長が頭打ちになっている・・・

 

  ● 打開策が見つからない・・・

 

  ●「鬼速」で成長したい・・・

 

  ● PDCAを本当の意味で身につけたい・・・

 

 
今回はこのような悩みを抱えている社長に、
特にオススメの内容です。

今回のセミナーで、得られるもの

  ● 鬼速PDCAとは何か

 

  ● PDCAがうまくいかない6つの理由

 

  ●「鬼速」を可能にする最も重要なポイント

 

  ● PDCAの5割は◯◯で決まる

 

  ● PDCAが止まってしまう、たった1つの理由 など