アドラー心理学に学ぶ、最強の職場づくり 〜Googleの研究でも証明された、ハイパフォーマンス・チームの共通点〜

　書籍『嫌われる勇気』の大ヒットと共に、

　広く世に知れ渡ることとなったアドラー心理学。

　マンガ・ドラマにもなり、

　アドラー心理学に関する書籍も

　たくさん出版されています。

　アドラーは『７つの習慣』や『人を動かす』をはじめ

　コーチングやNLPの源流でもあり、

　いわば「自己啓発の父」とも呼べる存在です。

　その教えは、とても本質的。

　アドラー心理学を基に人間関係をつくっていけば

　あなたの人生はとても幸せなものになり、

　相手と互いに成長し続ける関係をつくることができます。

　その教えを会社の「チームづくり」に応用すれば、

　自ら動き、自ら成果を出す、

　自立型の組織をつくることも夢ではありません。

　ここまでを読むとアドラー心理学は

　非の打ち所がない、理想的な教えに思えますよね。

　でも、実は1つだけ、大きな問題があるのです。

　それは・・・

　アドラーの言葉はとても本質的で、

　詩的な美しさを持っています。

　ただし、その言葉は

  「理解が困難」なのです・・・。

　アドラーは明確で鋭い問いを示し、

　理想の姿をハッキリと示します。

　一方で「そのために何をすべきか」という解決策は、

　あえて、明確に示していません。

　アドラーの考えに深く共感しても

　いざ実戦する場面になると、悩んでしまうのです。

  「で、いったいどうすればいいんだ・・・？」

　そう。そこにはアドラーの考えを分かりやすく翻訳し、

　ビジネスで実戦できる形に変換する存在が必要なのです。

　今回お招きする小倉氏は、

　そんな役割に、まさにピッタリの人物。

　小倉氏はコンサルタントとして長いキャリアを積み、

　コンサルティング会社の代表も務めた経験をお持ちです。

　独立後はアドラーの残した全書を読み込み、

　深く深く、腹に落とし込んでいる人物。

　小倉氏は「アドラー心理学」と「ビジネス」の

　両方を知っているからこそ、

　アドラーの学びを「現場で実戦する方法」を語ることができます。

  「共感」はしても、なかなか実戦するのが難しい

　アドラー心理学を現場で実戦し、

  「自立型の組織」をつくる方法が手に入る90分！

　この貴重な機会を、お見逃しなく！

こんなことでお悩みの社長にオススメ