「和える」流 21世紀の経営スタイル
〜「生きる」の中に「働く」がある経営〜

矢島里佳

 

 

「和える」という会社を知っていますか?


 

業界の常識を打ち破り、着実に成長を続ける、

 

いま最も注目すべき会社の1つです。

 

 

「和える」が取り組むのは

 

失われつつある「日本の伝統」を、次世代へとつなぐ仕組みを作ること。

 

 

伝統産業をただ「守る」のではなく、

 

現代の感性や感覚を「和える」ことによって、

さらに魅力的な伝統や文化を生み出し続けています。

 

 

その活動にはファンが多く、

 

メディアにも多数、出演。

 

 

 

目黒、京都に

 

”0から6歳の伝統ブランドaeru”の直営店を構えるほか、

 

泊まって地域の歴史や伝統を体感できるお部屋をプロデュースする

 

”aeru room”を展開するなど、

 

その活動は、拡大し続けています。

 

 

「和える」は正に

 

「新時代」の経営を体現する会社の1つです。

 

 

「これからは感性の時代」と言う矢島氏が、

 

「和える」流 21世紀の経営スタイルを語ります。

 

 

 

 

本講座でお伝えすること


・「和える」が描く「日本の伝統」の未来。

 


・「和える」挑戦の軌跡。そして、その先へ。

 


・「これまでの時代」そして「これからの時代」。

 


・「成熟社会」の経営に必要とされるもの。

 


・20代との向き合い方、仕事の任せ方 などなど