「沸点を越える」〜 工場が主役のブランド「ファクトリエ」の秘密 〜 

【東京】山田 敏夫20170725

 

こんなことでお悩みの社長にオススメ

 

  ● 会社の中に強い“軸”がない・・・

  ● 事業にかける“想い”を再確認したい・・・

  ● 優秀な人材が集まってこない。すぐに辞めてしまう・・・

  ● 人を熱くする秘訣を知りたい・・・

  ● 自社ブランドについて悩んでいる・・・

 
今回はこのような悩みを抱えている社長に、特にオススメの内容です。

 

「人」と「チャンス」を引き寄せる社長の秘密とは

 
  「ファクトリエ」をご存知ですか?
 最近、ものすごい勢いで成長している
 メイドインジャパンのファッションブランドです。

 

  「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」、
  「NHK」や「ワールドビジネスサテライトでも紹介される同社。

 

 販売職の求人募集には、
 月平均で「約100名」の応募があると言います。

 

 最高品質ながら価格を押さえたシャツやジーンズ
 熱狂的なファンを集め、同社のECサイトには
  「完売」や「入荷待ち」の表記が並びます。

 

 

 まさに今、大注目のサービス!

 

 

 ここまでの内容だけを見ると、
 ビジネスセンスに溢れた創業者を想像するかもしれません。

 

 しかし、代表の山田氏は、
 自分のことを「不器用な人間」だと言います。

 

 ・小学生時代は塾に通うための入塾テストに落ち、
  塾に通うことさえ叶わなかった

 ・高校1年の陸上部では長距離レースを時間内に走りきれなかった

 ・最初に入社した会社では、営業を担当。
  誰よりも件数を回り、誰よりも電話をかけていたのに、
  新入社員のなかで初受注は一番遅かった などなど

 

 何をするにも「一番遅かった」そう。

 

 ただ、山田氏がすごいのは「そのあと」です。

 山田氏は、こう語ります。

 

 

  「『不器用』がスタンダードだったので、
  人よりも努力をしなければならないと分かっていたし、
  その先に何があるかを知っていました。

 

 

 自分の現状がどうであれ、
  「たどり着きたい目標」があるから、
 そこに向かって、ひたすら努力する。

 

 その結果、山田氏は大きな成果を掴んでいくのです。

 

 ・高校3年の「NHK杯」でエースランナーを務める

 ・最初の会社では3年で「最年少」営業部長となる

 

 ファクトリエの躍進も、決して順調に進んだわけではありません。

 それはまさに「壁の連続」というにふさわしいもの。

 

 その壁を、楽しみながら、もがきながら、
 乗り越えたからこそ、今の成功があるのです。

 

 今回のセミナーでは、そんな山田氏の軌跡について、
 とことん語っていただきます!

 

 

出典)テレビ東京『カンブリア宮殿:日本のスゴイ工場を発掘!急成長の『工場直販』ブランド』2016年4月7日放送。

 

 

「沸点を超える」ことが、何よりも大事

 
 山田氏はよく「沸点」という言葉を口にします。
 

  「沸点」とは、自分の心の温度が
  「100℃」を超えること。

 

 

  「沸点を越えた」状態とは、
 マリオで言えば「スターを取った」ような状態です。

 

 

 目の前にどんなに高い壁があっても、
 熱く突き進むことができます。

 

 そして、この「温度」こそが、
 様々なものを引き寄せていくのです。

 

 ファクトリエには、優秀な人材が
 続々と惹きつけられています。

 

 そして、多くの人が
  「山田氏と話して、この会社に決めた」と言うのです。

 

 これほどまでに多くの人を惹きつける山田氏の魅力とは・・・?

 ぜひ会場で実際に、体験してください!