「プータロー、アフリカで300億円、稼ぐ!(金城 拓真 氏)」
こんなことでお悩みの社長にオススメ
● グローバルにビジネスを展開したいが、方法がわからない・・・
● 海外でのビジネスが伸び悩んでいる・・・
● 現地のやり方に合わせることができない・・・
●「裏切り」や「嫌がらせ」ばかり・・・
● 海外でビジネスを成長させる「軸」が欲しい・・・
今回はこのような悩みを抱えている社長に、 特にオススメの内容です。
アフリカ9カ国で50社を経営する男!
いきなりですが、ちょっと、質問です。
次の3つを満たす「経営者」と言われて、
あなたは、どんな人を想像するでしょうか?
1.アフリカでビジネスをしている
2.起業から4年で「グループ年商300億円」を越える
3.9カ国で「50社」の会社を経営
なんだか「ものすごい人」を
想像してしまいますよね。
この人は、実在する日本人。
今回、お招きする金城 拓真氏です。
金城氏は、いろいろな意味で、
私たちの期待を「裏切って」くれる人物。
どんな人なのかというと・・・
きっと、あなたが想像したのとは
大きく違っていると思います。
その証拠に、金城氏の著書から、
自己紹介の文章を、ちょっとだけ見てみましょう。
“
みなさん、はじめまして。金城拓真です。
といっても、僕のこと、知っている人は
ほとんどいないと思います。
ちょっとだけ自己紹介をすると、
公務員になるのが夢だった沖縄人。
夢破れた理由は、怠けぐせ。
ネットとテレビ、マンガがあれば
1週間くらい部屋に引きこもっていても苦に感じないです。
なぜ、僕がアフリカでビジネスをしているかと言うと、
単に、日本で就職できなかったから。
アフリカでビジネスを始める前、
僕は就職もせず、ふらふらしていました。
25歳無職。プータローです。
日本の厳しい就職活動に自分が挑める気もしなかったし、
バリバリ働ける気もしなかった。
競争は苦手なので。公務員になりたかったのですが、
公務員試験も受けそびれてしまいました。
面倒くさがり屋なので。
僕自身は「まあ、なんとかなるだろう」と思っていましたが、
日本の常識で考えたら、僕みたいな人のことを
落ちこぼれと言うんでしょう。
僕はというと、元無職。
持っている資格は普通運転免許のみ。
しゃべれるのは日本語だけ。大学は一応出ていますが、
その大学名を出すくらいなら高卒のほうがマシだと
一部でささやかれているほどのレベルの大学です。
”
いかがでしょうか。
金城氏は、この文章そのままの人物。
「なんくるないさ〜」が口癖の、
超脱力系パーソンなのです!
しかし、アフリカで50社を経営し、300億円の年収を上げ、
それを10年近く維持している。
経営者としての実力は、本物です。
今回は、そんな金城氏に
「世界でビジネスを成功させる上で大切なこと」を
お伝えいただきます!
あなたも金城氏に、
興味が湧いてきたんじゃないですか?
国境を越える「原理・原則」と「現地ならでは」のこと
アフリカでビジネスをしていく上で大切なことを、
金城氏は、まさに「身をもって」体得しています。
それこそ「刑務所に入れられ」たり、
「銃で撃たれ」たり・・・と、エピソードには事欠きません。
そんな金城氏は
「世の中で語られる世界ビジネスの姿には、違和感を感じる」
と言います。
最近では「お金をつぎこめば成功する」式の主張は
少なくなってきました。
その代わりに「データ中心」に
語られることが多くなってきています。
しかしそれは、ビジネスの「一要素」にすぎません。
アフリカには「アフリカならでは」の、
「大切にしなければならないこと」があるのです。
一方で、アフリカと日本という
全く違う2カ国を行き来するからこそ見えてくる
「国境を越える経営の原理・原則」もあります。
今回のセミナーでは、金城氏の実体験をもとに、
世界ビジネスを成功させる上で大切なことを、
たっぷりと90分間、あなたにお届けします!
これから世界ビジネスを考えている方は必見!
ぜひ、お見逃しなく、ご参加ください!