「プータロー、アフリカで300億円、稼ぐ!(金城 拓真 氏)」

【東京】金城 拓真20170606 

 

こんなことでお悩みの社長にオススメ

 

  ● グローバルにビジネスを展開したいが、方法がわからない・・・
 
  ● 海外でのビジネスが伸び悩んでいる・・・
 
  ● 現地のやり方に合わせることができない・・・
 
  ●「裏切り」や「嫌がらせ」ばかり・・・
 
  ● 海外でビジネスを成長させる「軸」が欲しい・・・
 
今回はこのような悩みを抱えている社長に、特にオススメの内容です。

 

アフリカ9カ国で50社を経営する男!

 
 いきなりですが、ちょっと、質問です。
 
 次の3つを満たす「経営者」と言われて、
 あなたは、どんな人を想像するでしょうか?
 
  1.アフリカでビジネスをしている
  2.起業から4年で「グループ年商300億円」を越える
  3.9カ国で「50社」の会社を経営
 
 なんだか「ものすごい人」を
 想像してしまいますよね。
 
 この人は、実在する日本人。
 今回、お招きする金城 拓真氏です。
 
 金城氏は、いろいろな意味で、
 私たちの期待を「裏切って」くれる人物。
 
 どんな人なのかというと・・・
 きっと、あなたが想像したのとは
 大きく違っていると思います。
 
 その証拠に、金城氏の著書から、
 自己紹介の文章を、ちょっとだけ見てみましょう。
 
 “
 
 みなさん、はじめまして。金城拓真です。
 
 といっても、僕のこと、知っている人は
 ほとんどいないと思います。
 
 ちょっとだけ自己紹介をすると、
 公務員になるのが夢だった沖縄人。
 
 夢破れた理由は、怠けぐせ。
 
 ネットとテレビ、マンガがあれば
 1週間くらい部屋に引きこもっていても苦に感じないです。
 
 
 なぜ、僕がアフリカでビジネスをしているかと言うと、
 単に、日本で就職できなかったから。
 
 アフリカでビジネスを始める前、
 僕は就職もせず、ふらふらしていました。
 
 25歳無職。プータローです。
 
 日本の厳しい就職活動に自分が挑める気もしなかったし、
 バリバリ働ける気もしなかった。
 
 競争は苦手なので。公務員になりたかったのですが、
 公務員試験も受けそびれてしまいました。
 
 面倒くさがり屋なので。
 
 
 僕自身は「まあ、なんとかなるだろう」と思っていましたが、
 日本の常識で考えたら、僕みたいな人のことを
 落ちこぼれと言うんでしょう。
 
 僕はというと、元無職。
 持っている資格は普通運転免許のみ。
 
 しゃべれるのは日本語だけ。大学は一応出ていますが、
 その大学名を出すくらいなら高卒のほうがマシだと
 一部でささやかれているほどのレベルの大学です。
 
 ”
 いかがでしょうか。
 金城氏は、この文章そのままの人物。
 
  「なんくるないさ〜」が口癖の、
 超脱力系パーソンなのです!
 
 しかし、アフリカで50社を経営し、300億円の年収を上げ、
 それを10年近く維持している。
 
 経営者としての実力は、本物です。
 
 今回は、そんな金城氏に
  「世界でビジネスを成功させる上で大切なこと」を
 お伝えいただきます!
 
 あなたも金城氏に、
 興味が湧いてきたんじゃないですか?

 

 

 

国境を越える「原理・原則」と「現地ならでは」のこと 

 
 アフリカでビジネスをしていく上で大切なことを、
 金城氏は、まさに「身をもって」体得しています。
 
 それこそ「刑務所に入れられ」たり、
  「銃で撃たれ」たり・・・と、エピソードには事欠きません。
 
 そんな金城氏は
  「世の中で語られる世界ビジネスの姿には、違和感を感じる」
 と言います。
 
 最近では「お金をつぎこめば成功する」式の主張は
 少なくなってきました。
 
 その代わりに「データ中心」に
 語られることが多くなってきています。
 
 しかしそれは、ビジネスの「一要素」にすぎません。
 
 アフリカには「アフリカならでは」の、
  「大切にしなければならないこと」があるのです。
 
 一方で、アフリカと日本という
 全く違う2カ国を行き来するからこそ見えてくる
  「国境を越える経営の原理・原則」もあります。
 
 今回のセミナーでは、金城氏の実体験をもとに、
 世界ビジネスを成功させる上で大切なことを、
 たっぷりと90分間、あなたにお届けします!
 
 これから世界ビジネスを考えている方は必見!
 ぜひ、お見逃しなく、ご参加ください!