経営者のためのお金の教養講座

「お金の悩み」が尽きない経営者の方はぜひご参加ください! 

 
 ・会社は安定してきたが、個人の資産が増えていかない
 ・会社の資金繰りのため、社長個人のお金を会社にずっと貸付けしている
 ・銀行から融資を受けたいが、審査がなかなか通らない…
 ・従業員の給料を上げてあげたいが、資金繰りが心配…
 
 などなど、日々「お金の悩み」が尽きない経営者の方は
 多いのではないでしょうか
 
 お金の学校を運営するファイナンシャルアカデミーでは、
 ”お金と上手に付き合う力” を身につけるための教養のことを
 「お金の教養」と呼んでいます。

 年間3万人以上が受講する「お金の教養講座」では、
 お金の貯め方から効果的な家計管理、無駄な支出を減らす方法など、
 個人が抱えるお金の悩みから解放されるためのエッセンスを伝えています。

 一方で、経営者はこの「個人のお金」に加えて、普通の会社員や主婦は扱わない、
 もう一つのお金についても考える必要があります。
 それが、「会社のお金」です。

 「個人のお金」と「会社のお金」。

 この2つの “お金と上手に付き合う力” を身につけることで、
 個人の場合と同様に、経営者が抱える「お金の悩み」を解決することができます。

 そのヒントは、『挑戦できる環境づくり』にあります。

 経営というのは、非常に不安定なものです。

 新たに事業に挑戦(チャレンジ)しようと思い、
 先行投資が必要なことは頭で理解していても、
 「失敗したときの損失額に怯え、ゴーサインを出せない」
 という経験は、経営者なら身に覚えがあるはず。

 でも、その状況では、変化の早い今は、
 あっという間に時代に取り残され、競争に負けてしまいます。

 そのために必要なこと。それが『挑戦できる環境づくり』です。

 経営者が一番危惧することは、資金繰りが回らないことです。
 資金繰りが回らなくなった瞬間には、通常は、
 「会社のお金」も「個人の貯金」も、ほぼ全てなくなっています。

 そんな、失敗したときの恐怖を考えると、新たな挑戦ができず、
 下りエスカレーターに乗ったような状態になり、ジリジリ経営が悪化します。

 そこで、『挑戦できる環境づくり』でもっとも重要なこと。
 それは、『投資』です。

 その投資も、本業の業績と関係のないところでの投資が必要となります。

 経営者自らが、本業の業績と全く関係ない分野で投資を行い、
 その投資からの安定した個人収入があったら、どうでしょうか?

 経営者自身の収入が安定すると、
 資金繰りによる恐怖を減らしつつ、
 本業に挑戦(チャレンジ)することができるようになります。

 その結果、長期目線での経営が可能となり、経営が安定し、
 会社経営において様々なメリットを享受することができます。

 「諦めなければ夢は叶う」
 と言いながらも、事業閉鎖しざるを得ない会社を多く目にします。

 その諦めない状況を作るのは、経営者個人の安定、つまり資産設計なのです。

 本セミナーでは、
 経営者として理想の「個人のお金」「会社のお金」のあり方を
 90分に凝縮してお伝えします。
 経営者のための「お金の教養」をぜひ学んでみませんか?