社長のための「社員を戦力化する技術」〜「4つの思考タイプ分類」でチームがまとまる!動き出す!〜 

【東京】西村克己20170110

 

 

こんな悩みをお持ちの社長はぜひご参加ください! 

  ● 上手く育成できない社員がいる・・・
 
  ● チームがうまくまとまらない・・・
 
  ● 苦手な社員、言葉の通じない社員がいる・・・
 
  ● 価値観の違いで衝突することがある・・・
 
  ● 社員に考えが伝わらず、イライラする・・・

 

 

  今回はこのような悩みを抱えている社長に、特にオススメの内容です!

 

 

「言葉の通じない社員」は、なぜ生まれるのか

 

 どんな人でも「犬猿の仲」とでも言うような
 相性の悪い社員がいるものです。
 
 ・言った、言わないの喧嘩ばかりしている・・・
 ・やって欲しいことと、全然違う仕事ばかりする・・・
 ・言えば言うほど、やる気がなくなっていく・・・
 
 その人は「デキない」社員なのでしょうか?
 多くの場合「仕事のできる/できない」は問題ではありません
 
 本当の問題は「タイプの違い」です。
 
 人間の価値観や考え方は、人によって大きく違います。
 
  「論理」を大切にする人もいれば、
  「視覚」や「感性」を大切にする人もいる。
 
 価値観は人によって大きく違うのです。
 
 ここで重要なのが
 
  「人の価値観は、そう簡単には変えられない
 
 ということ。
 
 その人の価値観や考え方は、
 少なくとも「数十年」の蓄積でつくられています。
 
 変えようとしても、そう簡単には変わりません。
 
 だから「自分のスタイル」で言葉を使ったり、
 仕事を頼んだりすると、タイプの違う社員には伝わらないのです。
 
  「相手の価値観」を変えようとしても、
 コミュニケーションは上手くいきません。
 
 相手の「特性」と「考え方」を知り、
  「相手に合わせた」接し方をはじめた途端、
 人間関係は激変します。
 

 

価値観を見える化する「4つの分類」

 人の価値観や考え方には、人の数だけ特徴があります。
 
 思考の特徴を完全に分類することはできませんが、
 大ざっぱな分類であれば、かなり効果的な方法が研究されています。
 
 そのうちの1つが、今回ご紹介する「4つの分類」。
 
 脳科学をベースに開発されたこの方法は、
 コカコーラや資生堂、IBMなどの企業も取り入れており
 実践での効果が確認されている方法です。
 
 この方法では、
 思考の特徴を次の4つに分類します。
 
 ・「論理的」人間
 
 ・「管理的」人間
 
 ・「感情的」人間
 
 ・「独創的」人間
 
 さらに!この分類のすごいところが、
 この4つから、さらに踏み込んで、
 人の特徴を細かく分類できること。
 
 人の特徴は「論理だけ」「感情だけ」というように、
 キレイには分類できません。
 
 そこで、この方法では「論理+感情」「管理+感情+独創」など、
 複数の特徴を組み合わせた「全15種類」まで分類するのです。
 
 今回のセミナーではまず、
 あなたに「自分の考え方のタイプ」を見極めていただきます。
 
 方法は、とっても簡単!
  「全25問の四択問題」に答えるだけです。
 
 そしてタイプごとの特徴を詳細にお伝え!
 
 思考・優先順位・口癖にはじまり、
 好きなこと・嫌いなこと
 
 どんな内容を伝えれば動くのか?
 どんな言葉を選び、どんな伝え方をすれば良いのか?まで、
 
 コミュニケーションに必要な全ての要素を
 この90分間で知ることができます!
 
 ビジネスだけでなく、友人関係、家族関係、子育てなど、
 全ての人間関係に激変させるコミュニケーションの極意を、
 ぜひこの機会に身につけてください!