財務3表一体理解法 〜個々の企業活動が財務3表にどう反映されるかを理解する〜

 【東京】國貞克則20161213

 

こんな悩みをお持ちの社長はぜひご参加ください!

 

   ● 数字は苦手だ・・・
 
  ● 経理・財務は任せっぱなし。あんまり理解していない・・・
 
  ● 会社の状態が把握できていない。感覚で経営をしている・・・
 
  ● もっと数字に強くなりたい・・・
 
  ● 財務諸表を読みこなして経営状態を分析できるようになりたい・・

 

  今回はこのような悩みを抱えている社長に、特にオススメの内容です!

 

 

財務諸表の仕組みが、驚くほどよくわかる!

 

「財務諸表」「経理・財務」と聞くと、
 アレルギー反応を起こす方が多く居ます。
 
 実は、私もその一人でした。
 
 でも、今回お招きする國貞氏の
「財務3表一体理解法」だけは「別物」です。
 
 このメソッドに出会ったときの衝撃を、
 今でも鮮明に覚えています。
 
 それは、ひとことで言えば
「ああ、こういうことだったのか!」と、
 財務諸表の仕組みが、スッと腹に落ちる感覚。
 
 財務諸表の構造や、経営分析の比率だけを
 いくら勉強しても財務諸表は理解できません。
 
 財務3表の「数字の繋がり」こそが重要なのです。
 
 ココを理解すると、まさに「目からウロコが落ちるように」
 財務諸表の仕組みを理解することができます。
 
 そして、財務3表が「読める」「理解」できるようになると、
 会社の見え方が、驚くほど変わるのです。
 

 

経営分析で、周りの会社が「まるで違って」見えてくる!

 

 財務諸表が「読める」ことで得られるメリットは数多くありますが、
 その中でも重要なのが「経営分析」です。
 
 それは、ひとことで言えば
「どこを見れば会社が分かるのか」が理解できるということ。
 
 ・お金を稼ぐ力は、どれくらいあるのか
 ・お金を支払う力は、どれくらいあるのか
 ・長期的に見て安定している会社と言えるのか
 ・効率よくお金を稼いでいるのか
 などなど・・・
 
 会社の「健康状態」がひと目で分かるのです。
 
 自社に向けて使えば、
 会社の現状を詳しく把握することができます。
 
 例えば、
 ・資金は十分にあるか?
 ・財務状況は健全か?
 ・順調に成長しているのか?
 などなど・・・
 
 経営の打ち手を考えるための、
 心強い指標となってくれます。
 
 
 また、経営分析は自社だけでなく、
 他社を見るときにも活用できます。
 
 例えば、
 ・この会社は提携すべき会社なのか?
 ・長く付き合える会社なのか?
 ・貸し倒れの可能性はないか?
 などなど・・・
 
 ビジネスパートナーを検討するときにも、
 客観的な指標となってくれます。
 
 会社を「数字を通して」理解し、経営を安定化する
「財務諸表の読み方」を、ぜひこの機会に身につけてください!