最強エバンジェリストが直伝する、人を動かす3つのコツ
こんなことでお悩みの社長はぜひご参加ください!
● 自分の伝えたいことが社員に伝わらない・・・
● 商品・サービスの価値を上手く伝えられない・・・
● 社員との関係が、何だかギクシャクしてしまう・・・
● プレゼンテーションの技術を磨きたい・・・
● 毎日の朝礼が苦手。うまくメッセージを伝えられない・・・
今回はこのような悩みを抱えている社長に、特にオススメの内容です!
社長の仕事は、「言葉で人を動かす」こと
社長の「言葉」が未来をつくります。
組織は「言葉」が動かしていると言っても過言ではありません。
社長の仕事は「伝える」ことの連続です。
・会社のビジョンを描き、社員に伝える
・融資先に、会社の可能性を伝える
・見込客に、商品の価値を伝える
・優秀な社員を採用するために、社長の想いを伝える
・社員を育てるために、仕事の基準を伝える
などなど・・・
言葉をつくり、言葉を選び、言葉を操る力こそが、
会社の未来を決めると言っても過言ではありません。
言葉を自在に操り、想いを伝えるための秘訣は、
いったいどこにあるのでしょうか?
“プレゼンテーション”が、意味するものとは・・・?
「プレゼンテーション」と聞くと、
“大勢の観客の前で話す場面”を思い浮かべる方が多いようです。
そのせいか、
「プレゼンテーションは、自分には関係ないかな」
という言葉をいただくことが多いのが、非常に残念でなりません。
プレゼンテーションの本質とは
「人前で上手く話すこと」ではありません。
その本質は「価値を伝え、人を動かすこと」にあります。
今回、西脇氏にお伝えいただくのは
「日常の場面で使える、言葉で人を動かす極意」です。
・人の心を動かす、シナリオ構成の黄金比
・相手を魅了する言葉のマジック
・プレゼンテーションは“目線”で決まる
・人数、相手の役職に応じたプレゼンの使い分け
・相手をグッと惹きつける、小さなコツ
などなど・・・
言葉で人を動かすための本質と、
明日から使えるテクニックの両方が手に入る
この機会をお見逃しなく!