『見込客』を『成約客』に育てる“お礼状”の書き方・送り方

【東京】山田文美20161019

 

こんなことでお悩みの社長はぜひご参加ください!

 

  ● 興味あります!と言っていたのに、買わずに帰ってしまう・・・
 
  ● 1回買ってくれたきり、リピートに繋がらない・・・
 
  ● お礼状を書いているが、全く反応がない・・・
 
  ● 手紙・お礼状の書き方がわからない・・・
 
  ● 成約に至らないうちに、離脱されてしまう・・・

 

  今回はこのような悩みを抱えている社長に、特にオススメの内容です!

 

  

なぜ、あなたの見込み客は「見込み」のまま戻って来ないのか

 

 商品のことを詳しく聞き、興味を持ってくれたお客さんでも

 何も買わずに終わってしまうことが多いもの。

 

 そんなとき、多くの方は心の中に淡い期待を抱きます。

 

 「これだけ興味を持ってくれたんだから、

  きっと“この次”は買ってくれるはずだ・・・!」

 

 でも、その「この次」は、訪れないことが多いものです。

 

 そんな「見込み」のお客さまを「成約」まで導く

 強力なツールがあります。

 

 それが「お礼状」。

 

 もしかして、あなたはこう思われましたか?

 

 「お礼状なら、もう出している。 でも全然、反応がないんだよ・・・」

 

 それなら、今回のセミナーは  あなたにピッタリかもしれません。

 

 次の3つの質問のうち、1つでも当てはまっていたら

 ぜひ、今回のセミナーにご参加ください!

 

 ・ 全員に、ほぼ同じ内容のお礼状を送っている

 ・「見込み客の段階」に関係なく、同じアプローチをしている

 ・ お客さまの「動機」を把握していない

 

 今回お伝えする「お礼状の書き方」を実践すれば、

 あなたの「見込み客」が、あなたの元に戻ってくる確率はぐっと高まります!

 

 

 

 

山田様お申込みバナー

 

 

“売れる”お礼状の書き方

 

  “売れる”お礼状を書くために最も重要なことは

 「お客さまにあった内容」を書くことです。

 

 そのためには、次の2つのポイントを押さえる必要があります。

 

  1.お客さまとの会話を記録し、管理する

  2.反応が出るお礼状の「型」を知る

 

 この2つをしっかりと押さえるために、

 今回のセミナーでは、以下をお伝えします。

 

 ・お客様にリピーターになってもらう「導きの段階」

 ・出会いから成約までの段数と高さの関係

 ・「スゴいお礼状」と「売れないお礼状」の比較

 ・「この人から買いたい」と感じてもらうためには?

 ・お客さまから何を感じて、何を伝えるべきか?

 ・「お客さまの話しを聞きなさい」の意味とは?

 ・売れるお礼状をお書くために必要な道具と使い方

 ・高反響を得るお礼状の「型」とレイアウト

 ・なぜ、お客さまはあなたのことを忘れるのか?

 

 今回は、お礼状の事例もお見せします!

 あなたの会社のお礼状を一気に進化させる、

 この機会をお見逃しなく!

 

山田文美さま