『見込客』を『成約客』に育てる“お礼状”の書き方・送り方
こんなことでお悩みの社長はぜひご参加ください!
● 興味あります!と言っていたのに、買わずに帰ってしまう・・・
● 1回買ってくれたきり、リピートに繋がらない・・・
● お礼状を書いているが、全く反応がない・・・
● 手紙・お礼状の書き方がわからない・・・
● 成約に至らないうちに、離脱されてしまう・・・
今回はこのような悩みを抱えている社長に、特にオススメの内容です!
なぜ、あなたの見込み客は「見込み」のまま戻って来ないのか
商品のことを詳しく聞き、興味を持ってくれたお客さんでも
何も買わずに終わってしまうことが多いもの。
そんなとき、多くの方は心の中に淡い期待を抱きます。
「これだけ興味を持ってくれたんだから、
きっと“この次”は買ってくれるはずだ・・・!」
でも、その「この次」は、訪れないことが多いものです。
そんな「見込み」のお客さまを「成約」まで導く
強力なツールがあります。
それが「お礼状」。
もしかして、あなたはこう思われましたか?
「お礼状なら、もう出している。 でも全然、反応がないんだよ・・・」
それなら、今回のセミナーは あなたにピッタリかもしれません。
次の3つの質問のうち、1つでも当てはまっていたら
ぜひ、今回のセミナーにご参加ください!
・ 全員に、ほぼ同じ内容のお礼状を送っている
・「見込み客の段階」に関係なく、同じアプローチをしている
・ お客さまの「動機」を把握していない
今回お伝えする「お礼状の書き方」を実践すれば、
あなたの「見込み客」が、あなたの元に戻ってくる確率はぐっと高まります!
“売れる”お礼状の書き方
“売れる”お礼状を書くために最も重要なことは
「お客さまにあった内容」を書くことです。
そのためには、次の2つのポイントを押さえる必要があります。
1.お客さまとの会話を記録し、管理する
2.反応が出るお礼状の「型」を知る
この2つをしっかりと押さえるために、
今回のセミナーでは、以下をお伝えします。
・お客様にリピーターになってもらう「導きの段階」
・出会いから成約までの段数と高さの関係
・「スゴいお礼状」と「売れないお礼状」の比較
・「この人から買いたい」と感じてもらうためには?
・お客さまから何を感じて、何を伝えるべきか?
・「お客さまの話しを聞きなさい」の意味とは?
・売れるお礼状をお書くために必要な道具と使い方
・高反響を得るお礼状の「型」とレイアウト
・なぜ、お客さまはあなたのことを忘れるのか?
今回は、お礼状の事例もお見せします!
あなたの会社のお礼状を一気に進化させる、
この機会をお見逃しなく!