「ストックビジネスの教科書」(講師:大竹啓裕氏)

 

 

こんなことでお悩みの社長にオススメ

 

 ● 毎月の売上が安定しない…

 

 ● 下請け業務が多く、元請け会社の業績に左右されやすい…

 

 ● 仕組み化ができていない…

 

 ● いつまでたっても忙しい状態が続く…

 

 ● 業績が伸びない・安定しない…

 

 ● フローのビジネスモデルをどうにかしたい…

 

 ● 一応ストック型だけど伸び悩んでいる…

 

 

 成功しているビジネスは必ずストック型?!

 

 【安定的に成長し続けている会社】と、
 【毎月生き延びるために必死な会社】の違いは何でしょうか。

 

 安定的に成長し続けている会社の共通点の一つに、
 「ストック型のビジネスモデルである」ということが挙げられます。

 

 例えば、1代で世界的な企業に成長したソフトバンク
 日本で一番大きな警備保障会社のセコム

 

 どちらも毎月定額課金のサービスを展開し、
 ユーザー数を増やしていくことで成長してきました。

 

 あなたのビジネスはストック型になっていますか?

 

 

ストックビジネスのつくり方

 

 

 ・全然ストック型になっていない…

 

 ・ストック型にしようとしたけど上手くいかなかった…

 

 ・うちはフロー型のビジネスだからストック型なんで無理…

 

 と、諦めるのはまだ早いかもしれません。

 

 今回講師を務める大竹啓裕氏は会社勤めの時代から、
 セコムでの営業大手ラーメンチェーンのFC化を手がけ、
 
 独立後は貸し会議室レンタルオフィス事業など複数の事業で、
 年商10億円のストックビジネスをゼロから作り上げてきました。

 

 今ではゼロからストック型ビジネスをつくるための相談や、
 フロービジネスをストック型に変換するための相談を多数受けている、
 “ストックビジネスの専門家”です。

 

 ストック型のビジネスには、「8つの課金モデル」
 「17のビジネスモデル」が存在します。

 

 それらの組み合わせを駆使すれば、
 ゼロからストック型ビジネスをつくり上げることも、
 フロー型のビジネスをストック型に変換することも可能です。

 

 ストック型のビジネスをつくり上げることができれば、
 毎月の固定費をストックの売上から払うことができるようになりますし、
 売上・利益を右肩上がりで積み上げていくことが可能です。

 

 年間の計画や3年後5年後の未来も見通しが立ち、
 人の採用オフィス移転などの固定費の増加にも
 余裕をもって実施ができるようになります。
 
 ストックビジネスをつくることは、経営者としての
 手腕が問われる重要な要素です。

 

 ぜひこの機会にストックビジネスの作り方を
 身につけましょう。

 

 

本講座でお伝えすること

 

  ◯ ストックビジネスの明確な定義

 

  ◯ ストック収益を生み出す「8つの課金モデル」

 

  ◯ ストック収益を生み出す「17のビジネスモデル」

 

  ◯ ゼロからストックビジネスを作り出す方法

 

  ◯ フロー型からストック型へ転換する方法

 

  ◯ 既存のストックビジネスを更に高収益化する ” チューニング “