その商品の価値、伝わっているか?

その商品の価値、伝わっているか?

 

 

 

 

こんなことでお悩みの社長はぜひご参加ください!

 

 

  ● 商品・サービスには自信があるが、
    ウリや良さを上手く伝えることができない・・・

 

  ● 一生懸命に商品を説明しているのに
   「良くわからない」と言われてしまう・・・

 

  ● お客さんに刺さる「価値の伝え方」を知りたい・・・

 

  ● 1回でも使ってもらえば、リピートに繋げる自信はある。
    でも、その「1回目」が増えていかない・・・

 

  ●「どうやったら、この魅力を伝えられるんだろう」と悩んでいる・・・

 

 

  今回はこのような悩みを抱えている社長に、特にオススメの内容です!

 

 
 
 

なぜ、良いものをつくるだけでは売れないのか

 
 

 私たちが支援させていただく社長の皆さまは、
 強い志と想いを持ち、社会を少しでも良くするために
 ビジネスを行っている方々ばかりです。

 

 そして、そうやって志を持ってビジネスに取り組む皆さまの
 商品やサービスは、本当に「良いもの」ばかり。

 

 

 でも、どんなに「良いもの」をつくっても、
 それだけでは、商品は売れていきません。

 

 なぜかというと、お客さんが商品を買うのは
 商品が「良いから」ではないからです。

 

 お客さんは商品が「良い」という理由ではなく、
  「良さそう」という理由で、購入するかどうかを決めます。

 

 

 そして商品の「本当の価値」は、購入したあと、
 実際に使ってみたときに、初めて実感してもらえるのです。

 

 つまり「商品を購入するかどうか」は「商品の良し悪し」ではなく、
  「お客さんにどれだけ価値が伝わったか」で決まるのです。

 

 

 この「伝え方」によって、商品の売れ行きは
 驚くほど大きく変わっていきます。

 

 

 でも、この「伝え方」が難しいんですよね・・・。

 

 

 

 そんな悩みにお応えするために、
 今回は「あの伝え方のプロ」が、誰でも実践できる
  「伝え方の型」をお伝えいたします!

 

 

 

 

価値は「お客さまの頭の中」で決まる

 
 
 商品の価値はどこで決まるのでしょうか?
 
 
 
 それは、お客さんの「頭の中」です。

 

 どんなに一生懸命に商品の価値を説明しても、
 言葉を尽くして商品のウリを熱弁しても、
 お客さんに理解してもらえなければ、価値は伝わりません。

 

 つまり「価値を伝える」というのは一方的な仕事ではなく、
 お客さんとのコミュニケーションを考える技術なのです。

 

 だからこそ「伝わるメッセージ」をつくるためには、
 商品のことと、お客さんのこと、両方を深く知らなければなりません。

 

 その両方を深く知った上で、
  「商品に込めた想い」と「お客さんの想い」を繋ぐのが
 メッセージを考えるという作業です。

 

 

 今回お招きする講師の小西様は、
 ペットボトル飲料の「伊右衛門」やビールの「プレミアム・モルツ」などの
 広告を手がけてきた日本屈指のコピーライター

 

 

 つまり「伝えることのプロ」です。

 

 

 

 

 そして「こくまろカレー」や「マスターズドリームなどの大ヒット商品を
 世に生み出してきたプロデューサーとしての顔も合わせ持っています。

 

 

 今回、そんな小西様にお伝えいただくのが
 誰でも実践できるメッセージづくりの「型」

 

 このメソッドを使って考えるだけで、
 あなたにも「お客さんに刺さるメッセージ」をつくりだせる可能性が
 ぐっと高まります!

 

 小西様より直々にメソッドをお伝えいただく機会は、
 なかなかありません。

 

 ぜひ、この機会に「商品の価値が伝わっているか?」を見なおして、
  「伝わるメソッド」を身につけてください!

 

 

 講演の最後には、小西様に直接ご質問いただける
  「Q&A」の時間も設けております。

 

 

  「商品の価値を伝える」という部分に対しての悩みや疑問も、
 この機会に、すっきり解消してください!