『 社長は ” 資産化 ” に取り組みなさい!』

 

土井英司

 

>>> こんなことでお悩みの社長はぜひご参加ください! <<<

 

  ● 5年先、10年先の見通しが立たず不安…

 

  ● 今の事業のままでは先がないような気がしている…

 

  ● 新規事業を立ち上げたいが、どこに取り組めばいいのかわからない…

 

  ● 古い業界だが、時代の流れに乗らなければならないと感じている…

 

  ● 今まで積み上げてきた実績をうまく活かせていない…

 

  ● 人的リソースをどこに分配するべきか悩んでいる…

 

 

大局的な時代の流れを把握する

 

土井英司

 

 ニュースで話題になる新テクノロジー。

 

 「自分のビジネスには関係ない」
 「自分のビジネスにどう影響するんだろう?まぁ、まだ先の話だろう」

 

 そう自分事に捉えられない経営者はこれから5年、大変苦労するでしょう。

 

 10年後には存続の危機に面しているかも知れません。

 なぜなら、時代は今までの比にならないスピードで動き続けているからです。

 

 インターネットの普及により様々な業界のビジネスモデルが変わったことには、
 多くの方が同意してくださると思います。

 

 インターネットの普及と同じようなインパクトを持つ新しいテクノロジーや、
 サービス、プロダクトが今まで以上のスピードで日々世に出されています。

 

 最近では「小型航空機”ドローン”」「ウェアラブルデバイス」
 「ビッグデータ」「CtoCプラットフォーム」などが話題になっています。

 

 これらの新しいテクノロジーやサービス、プロダクトは、
 様々な業界に影響を与えていくことになります。

 

 「イノベーションには、既存業界の破壊を伴う」と言われています。

 昔からある業界こそ、危機感を持つ必要があります。

 

 しかし、長く経営を続けてきた企業には、たくさんの資産があります。
 それはその業界でビジネスを営む中で蓄えたノウハウであり、
 特殊な技能や知識を持つ人材です。

 

 時代の大局的な流れを読み解き、今持つリソースを活かせば、
 イノベーションに淘汰されるのではなく、逆にイノベーションを起こしたり、

 

 イノベーションにうまく乗っかって時代に合った
 新サービスを展開することができるようになります。

 

 

読者数56,088人を誇る「ビジネスブックマラソン」編集長・土井英司氏

 土井英司

 

 今回講師にお招きするのは読者数56,088人を誇る
 「ビジネスブックマラソン」の編集長・土井英司氏です。

 

 土井英司氏は元Amazonのカリスマバイヤーとして活躍後、
 日本を代表するビジネス書評家として雑誌、新聞、TV、ラジオ、

 インターネット等、幅広いメディアで活躍されています。

 

 出版プロデュース事業ではベストセラー著者を多数排出。

 

 『人生がときめく片づけの魔法』(151万部)
 『年収200万円からの貯金生活宣言』(シリーズ累計61万部)
 『「超」入門 失敗の本質』
 『年収1億円思考』
 『経営の教科書』
 『投資信託選びでいちばん知りたいこと』
 『プロフェッショ ナルサラリーマン』
 『フォーカス・リーディング』
 『バカでも年収1000万円』
 『その話し方では軽すぎます!』
 『世界一愚かなお金持ち、日本人』
 『9割受かる勉強法』

 

 これらの書籍のプロデュースをされてきました。

 一日1冊以上の本を読み、メールマガジンで紹介。
 時代を先読みしたマーケティング能力を発揮して、
 多数のベストセラーを世に出してこられました。

 

 土井英司氏は書評メルマガで紹介するため、1日1冊以上本を読まれます。
 圧倒的なインプット量、ベストセラーを量産するマーケティング能力を持つ
 土井英司氏には人並み外れた「先見の明」があります。

 

 一般の人には見えない深さで”明確に”未来が見えているのです。

 

 「5年後この業界はこうなっていく」
 「どの業界も販売方法がこう変わっていく」
 「生き残るビジネスの本質的な要素はこれ」
 「企業が最もリターンを得られる投資先はこれ」

 

 などなど、明確な答えをお持ちです。
 
 ぜひこの機会に土井英司氏が見る5年、
 10年先の世界を覗きにいきませんか?

 

 

お伝えする内容

 

  ◯ 大局的な時代の流れを読み解く
   (販売方法/デバイスの変化/お金の意味/ビジネスの方向性)

 

  ◯ 今後、全業界で求められる事業の「メディア化」とは…?

 

  ◯ 観光ビジネスの事例
   (ビジネスモデル/媒体の選択/ギリシャの成功)

 

  ◯ 今後、業界内で競合優位性をつくるコツは「作品化」

 

  ◯ あなたのビジネスはお客さんの決算書のどこに貢献しているのか?

 

  ◯ 会社の資産は「資産をつくれる社員」
   (伝説の社員の育て方/営業をなくす仕組み)

 

  ◯ 最もリターンのある投資先は「つながり」