絶体絶命でも世界一愛される会社に変える! ―2代目女性社長の号泣戦記
トヨタ、全日空、中南米、カリブ10カ国大使…今、世界中が注目している女性経営者 石坂典子氏。「絶体絶命」を乗り越えた“勇気と決断”とは…?
成果を挙げられなければ、即解任! 失意のどん底から、
社員の心を変え、会社をどう変えたのか?
「所沢ダイオキシン問題」で「石坂は出て行け!」というバッシング。
会社存続が危ぶまれる絶体絶命時に、30歳で取締役社長に 就任した石坂典子氏。
社内にはエロ本&ヌードポスターが散乱、平均年齢が自身より一回り上の55歳。
社員の4割が去っていく厳しい状態でも、石坂典子氏は改革断行してきました。
その結果、「脱・産廃屋」に成功し、
「産廃屋らしからぬホスピタリティー溢れる産廃屋」に大変身!
内閣総理大臣安倍晋三氏にも注目され、首相官邸に招待されたました。
東京ドーム3.5個分の敷地の8割が里山、
2割が工場の現場にはホタルが舞い、
世界中から人がやってくる会社へ劇的に変えた、
今最も注目されている経営者 石坂典子氏が、
「絶体絶命」を乗り越えた“勇気と決断”を実話に沿って語る !
ぜひ、この機会に絶体絶命から会社を立て直した経営哲学を学びましょう !
◆ お伝えする内容 ◆
① 内閣総理大臣も注目! 首相官邸に招待された理由とは?
② 世界中から見学者が絶えない理由
③ 社員の4割が辞め、2人の子育てに苦みながらも、
なぜ改革を続けられたのか?
④ 改革の第一歩は「3S」と「ISO」
⑤ 「新・里山資本主義」とは?
⑥ 「産廃屋」なのに、ホタルがいるのはなぜ?
⑦ あの滝川クリステル氏も絶賛のハチミツとは?
◆ こんな方にオススメです ◆
□ 初代、2代目、3代目経営者、幹部
□ 「勇気と決断の物語」を体感されたい方
□ 会社再生のヒント、アイデアがほしい方
□ どん底からの復活ストーリーを実録で感じたい方