部下が育たないのは誰の責任?!
●部下が思うように育ってくれない
●部下がいつまでも仕事を覚えない
このように多くのリーダー・管理職の方々が
部下の指導・育成に悩んでいます。
人が育たないのは、
教え手の「上司」の責任でも、
学び手の「部下」の責任でもありません!
全ての原因は「教え方」にあるのです。
皆さまは欧米の600を超える企業や公的機関で
採用されているマネジメント・メソッドをご存知でしょうか?
日本のビジネス習慣や価値観にアレンジされ、
「行動科学マネジメント」と呼ばれている手法です。
今回はその「行動科学マネジメント」の第一人者である
石田 淳 氏に直接「教える技術」を伝授して頂きます!
「誰が・いつ・どこで」行なっても同じように成果が出る。
つまり【再現性】のある教え方というものを身に付けてみませんか?
パレートの法則では
「全体の2割の社員が、売上全体の8割をつくる」
と言われています。
つまり
「企業は2割の”できる人”と8割の”できない人”によってできている」
と考えられます。
「行動科学マネジメント」はこの8割の人たちを【確実に】、
しかも【圧倒的短い時間で】、成長させることができるマネジメント手法なのです。
このセミナーで、人を育てることのできる
【本物の】リーダーを目指しましょう!
石田氏独自のワークをご用意して、
お待ちしております!
参加者の皆さまにはワークのついた小冊子を
教材としてプレゼント致します!
こちらもお楽しみに!
「教える技術」の開催後
セミナーレポートはこちらから!