【経営の12分野】 見込み客フォロー

信頼度アップと親密度アップで
売上げをのばすための”見込み客フォロー“

”見込み客”をフォローして、売上げをのばす

新規のお客さまはそれなりにいる。
メールのリストもある。
新たな出会いも少なくない。
なのに、売上げに繋がらない…
そんな悩みをお持ちではありませんか?
実は、売上げがのびない原因の一つに、
「”見込み客“のフォロー不足」があります。
”見込み客”は、これからあなたの会社や商品に興味を持ってくれる
お客さま未満のお客さま」です。
初めて会った方と名刺交換をしてから、その後何か連絡をとりましたか?
メールマガジンやブログで、定期的に会社の情報をお知らせしていますか?
何もしていないという方は要注意。
せっかくの“見込み客“を逃しているかもしれません!
”見込み客フォロー”をすると、
「お客さま未満のお客さま」は、あなたやあなたの会社に興味を持ってくれます。
より会社や商品のことを知ってくれるようになります。
そして、接触を続けていくことで、お問い合わせいただけるようになるのです。
つまり、“見込み客フォロー”とは、初めて会った方に、
会社や商品に興味を持っていただいてから、お問い合わせをいただくまで、
お客さまと接触をはかり続けるということです。
まだあなたやあなたの会社のことを知らない方が、
いきなり商品を買ってくれるということは、滅多にありません。
お客さまとの距離が近づいて、信頼を築いて、はじめてお問い合わせをいただけるのです。
また、その後もフォローを続け、継続的にお客さまと接触することで、
一度商品を購入していただいたお客さまとも、さらに親密な関係性を築けるようになります。
フォローし続けることで、”生涯顧客“になってくれるのです。
”見込み客フォロー”を続け、お客さまとの距離を近付けて、信頼を築き、
たくさんのお問い合わせをいただけるようになりましょう!
このセミナーでは、”見込み客フォロー“の定義から、
実際に行うべき方法まで、詳しくお伝えしていきます!

「5つのパイプライン」で”見込み客“をフォローする

フォローをすることで、「お客さま未満のお客さま」に、
商品に興味を持ち、お問い合わせいただけるようになります。
しかし、フォローをするといっても、実際に何をどれだけすれば良いのか分からない。
という方も多いのではないでしょうか。
そこで、「複数のパイプライン」を持つことをオススメします。
パイプラインとは、お客さまとの接点、フォローの方法です。
これを、少なくとも”5つ”持つことが大切です。
なぜなら、それぞれのお客さまと、どの程度の距離があるかによって、
とるべきフォローの方法は変わるからです。
フォローの方法は様々です。
メールマガジンやブログで最新情報を発信する。
SNSでコミュニケーションをとる。
定期的にメールを出す。    などなど…
セミナーでは、ビジネスバンクグループでも実際に行っている、
12のフォロー方法”について、お伝えしていきます。
この中から、ぜひあなたの会社にぴったりの、
5つ以上のパイプライン」を設計しましょう!

セミナーのアウトライン

  
  
  
  
  
  

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