簡単かつ、有益なビジネスモデルのつくり方とは?
「お金」という概念がこの世に誕生してから、
人は「どうやって稼ぐか」に頭を悩ませ続けてきました。
それは個人だけではなく、“法人”としての企業(あるいは団体)であっても同じこと。
「稼ぐしくみ」を作ることは、生き残るための至上命題といっても過言ではないでしょう。
例えば、これから起業し、ビジネスを始める方。
そして新規事業を始める経営者の方も。
共通して必要になるのはビジネスモデルであり、
どんなに優れた人が起業したとしても、
ビジネスモデルが良くなければ成功するのは難しいでしょう。
同様に新規事業も成功要因の大半は
ビジネスモデルに依存すると言っても過言ではありません。
ビジネスをする上でとても重要な要因「ビジネスモデル」を
簡単に、優れたモデルを作り出す方法があるとしたら…
その方法とは「借りてくる」ことです。
ここで言う「借りてくる」とは、
単純に既存のモデルを「パクる」ことではありません。
もう少し高度化・抽象化した状態で
他のビジネスのアイデアを持ってくるということです。
20のモデルで、あなたのモデルにイノベーションを起こす!
「試せばわかるはず」トライアルモデル
「誰かと誰かを結びつける」マッチングビジネス
「利益率が高くなる理由を持つ」冠婚葬祭モデル
「1つ際立ったもので人を引きつける」特売モデル
「8割の出来でもまず出してみる」ベータ版モデル
「リアルタイムという価値」オンデマンドモデル
「ベータ版モデルの進化系 とりあえず出し続ける」多生産多死モデル
「幅広い視点で見ることが利益を生む」ワイドレンズモデル
「無料に見せかけた囲い込み」オープンソースモデル
「パートナーに任せる」アウトソースモデル
「ニッチよりも狭い」ミルフィーユモデル
「需要が少ないもので勝つという発想」ロングテールモデル
「ITを使って細分化し、隅々まで埋める」稼働率最大化モデル
「自分を真似るか、他人を真似るか」二次利用モデル/模倣モデル
「知らぬ間に継続してしまう魔力」アズアサービスモデル
「余分なものはいずれなくなるという考え方」中抜きモデル
「差別化するか、コストで勝つか」早熟モデル/成熟モデル
「リアルからネットへ、そしてまたリアル」O2Oモデル
「交換条件を出す」オプトアウトモデル
「ビジネスモデルを組み合わせて対応力を生む」複合モデル
本セミナーでご紹介するのはこれらの20のモデル。
他の業種業界から様々なビジネスモデルを解説して頂きます。
通常ビジネスモデルを借りてこようと思ったら、
自身でビジネスモデルを分析し、見抜く必要があります。
しかし今回のセミナーにご参加いただければ、
専門家の3名から、存分に解説して頂けるので短い時間で理解が可能です。
あとはご自身の考えているモデルに当てはめ、
業界初のビジネスモデルを実現すればいいのです。