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SEMINAR REPORT セミナーレポート

『目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣』

嶋津良智

目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣40歳を過ぎたら仕事は「半分」捨てなさい一流の男が「育児」から学んでいる5つのビジネススキル

嶋津 良智 氏

一般社団法人日本リーダーズ学会代表理事


日程: 2014年12月9日(火)
時間: ※ 終了しました

(受付開始18:40〜)

会場: 渋谷クロスタワー24F
定員: 70名
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目標を達成できない人が、気付かぬうちに身につけてしまっている習慣

目標達成

 

「目標達成の方法は、ネットや、書籍で沢山学んできたから大丈夫だ。」

そう感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

確かに、世の中にはそういったノウハウが溢れています。

 

ただ、今回お伝えするのは、 「達成“しない人“の条件」です。

 

セミナー講師は、 世界14都市で「リーダー育成」も実施されている、

一般社団法人日本リーダーズ学会代表理事の嶋津良智氏です。

 

 

嶋津良智氏の累計出版部数は、 合計122万部を突破。

上場の経験も持たれている嶋津良智氏が、

 

 

はじめて「目標達成」のテーマに深く絞ったセミナーが、

この『目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣』です。

 

皆さんは、 「目標を達成“しない”人」の習慣を

身に付けてしまってはいないでしょうか?

 

今回は2014年12月9日に開催された

『目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣』

のセミナーから、


【目標を達成しない人の習慣(2つ)】

【目標を達成する人のたった1つの習慣】をご紹介します。

 

 

目標を達成“しない”人の習慣①:目標を立てた後に「手段」を探す

目標設定
 

 

突然ですが、 「島根県に今から向かってください!」と

あなたに指令が与えられたとしたら、

あなたはまず、どのようなアクションをするでしょうか?

 

普通は、 「新幹線でいこうか」、「飛行機で行こうか?」と、

“手段”を考えるのではないでしょうか?

 

この「まず手段を考えること」が、 多くの人が陥る“習慣”だと、

嶋津良智氏は伝えています。

 

ちょっと想像してみてください。

 

あなたが、携帯のアプリで「行きたい駅」までの道のりを探すとき、

目的先の駅を決めたあと、何を打つでしょうか?

 

そう、「出発地点」です。 「出発地点」が分からなければ、

“どのように行けばいいのか”は、分かりようがありません。

 

駅の行き先の話であれば、 「そんなの普通だ」と

当たり前に感じるかもしれませんが、


「目標設定(行き先の設定)」をする時は、

この基本をおろそかにする人があまりにも多いと、

嶋津良智氏は伝えていました。

 

あなたは今、 自分が「どこにいるのか」という

現在地を、正確に把握しているでしょうか?

 

今、自分にどれだけのリソースがあるかを

正確に把握しているでしょうか?

 

 

嶋津良智氏は言います。

「目的地を設定し、現在地を把握する。そうすると、

 “ギャップ”が見えてきます。そして、その“ギャップ”を見つけた後、

 何ができるのか?どうすればいいのか?という手段を考えていくんです。 」

 

この「現在地を把握する」というポイント。

当たり前のようですが、これがきちんとできているだけで、

一気に目標を達成することが楽になるといいます。

 

 

ぜひ、「自分は(今の事業は)、今どういう状態で、どこにいるのだろうか? 」

この答えを、明確にしてみてください。

 

 

目標を達成“しない”人の習慣②:結果目標を見て、行動目標を見ず

 結果目標と行動目標

 

皆さんは、 いつもどのように目標に対する行動を管理しているでしょうか?

「まずは1年先、3ヶ月後の目標を立て、今日やるべきことに落としこむ」

「専用のアプリケーションを使い、行動を管理している」

様々な管理方法があると思います。

 

では、ここで質問です。

 

多くの偉大な成績を残している大リーグのイチロー選手。
彼が成し遂げた「年間200安打」は、 彼にとって、

「結果目標」だったのでしょうか?

それとも、「行動目標」だったのでしょうか?

 

そう、これは「結果目標」です。

 

イチロー選手は皆さんもご存知の通り、 日々のパフォーマンスを維持するために、

様々なトレーニングを実行しています。

 

では、「毎日素振りを1000回する」というのは、

「結果目標」でしょうか?

それとも「行動目標」でしょうか?

 

そう、これは「行動目標」です。

 

 

上記の書いたことを別に言い方でお伝えすると、

「年間200安打」はコントロールできませんが、


「毎日1000回素振りをする」ということは

コントロールできる、 ということなのです。

 

 

嶋津良智氏は言います、

「 “結果目標” はあくまでも【目指す】ものであり、

 【管理】すべきなのは、“行動目標”なのです。」

 

皆さんは、 「結果目標」をばかり管理していないでしょうか?

部下を「結果目標」の軸だけで、評価していないでしょうか?

 

 

もちろん、 「結果目標」を明確にし、

日々確認することは大切なことです。

 

しかし、より重要なのは、「結果目標」と「行動目標」を

“切り分けて”管理していくことなのです。

 

ぜひ、「これは “結果目標” なのか?、それとも “行動目標” なのか?」

この問いを、日々の習慣にしてみてください。

 

 

【目標を達成する人のたった1つの習慣】

 時間を割くべきことを決める

 

目標を達成するために、「これだけは絶対に必要だ!」
というものは、何だと思いますか?

 

本セミナーでは嶋津良智氏に、

「シンプルだが、これは絶対に重要なものだ。」
ということを紹介して頂きました。

 

まずは、以下の質問に答えてみてください。

 

質問①:

あなたが今立てている目標の中で、

一番達成したい(すべき)ことは何でしょうか?

 

質問②:

その目標を達成していく中で、 あなたが

「最も重要だと考えるアクション」は、何でしょうか?

 

質問③:

その「最も重要だと感じるアクション」に対して、

あなたはどれだけの時間を、使っているでしょうか?

 

 

「なんだ、当たり前のことだ。」 と感じるかもしれません。

どこかの書籍で見たことがある人もいるかもしれません。

 

しかし、 「最も重要なことに、最も時間を割く」。

これを実行している人は、非常に少ないと嶋津良智氏は伝えていました。

 

あなたは、 「最も重要なことに、最も時間を使えているでしょうか?」

「緊急なものに追われ、重要なアクションがおろそかになっていませんか?」

 

 

「最も重要なアクションを明確にし、

 そこに最も多くの時間をさくこと。」

 

これが、目標達成をする人の絶対条件だと、 嶋津良智氏は何度も伝えていました。

 

 

まとめ

 

今回のセミナー講師を務めて頂いた嶋津良智氏は、

・世界14都市でリーダー育成事業を展開

ニューヨークでの地方雑誌でのコラム掲載

・自身の会社の「上場」を達成

・累計出版部数122万分突破

…etc

 

これだけの成果を出し続けている方です。

 

 

ある意味「目標達成のプロ」とも言えます。

 

 

そんな嶋津良智氏が、

「このトラップだけは、絶対に、避けておいた方がいい」というものが、

最初の2つの「目標を達成しない人の習慣」です。


そして、最後の「目標を達成する人のたった1つの習慣」

これは、“知っている”人は多かったと思います。

しかし、“実践している”人は少ないことです。

 

上記の3つのポイントは、 シンプルですが、

“実践”すれば必ず成果に繋がるアクションです。

 

是非、「この目標を達成したい!」と決意をした際、

この3つのポイントを思い出して頂ければと思います。

 

 

それでは、今月も目標とするゴールに向け、

共に学び、実践し続けていきましょう。

 

* 嶋津良智氏の今後開催予定のセミナーはこちら 

「組織力」養成講座


* 今後開催予定のセミナーについてはこちら

プレジデントアカデミー

経営者・起業家の継続的な成功のために開発された、学びの会員制セミナープログラムです。

 

 

*今回のセミナーは「社長の学校TV」よりご覧頂けます。

 

嶋津良智

嶋津 良智 氏

一般社団法人日本リーダーズ学会代表理事


大学卒業後、IT 系ベンチャー企業に入社。 同期 100 名の中でトップセールスマンとして活躍、その功績が認められ 24 歳の若さで最年 少営業部長に抜擢。就任 3 ヶ月で担当部門の成績が全国 ナンバー1 になる。その後 28 歳で 独立・起業し代表取締役に就任。翌年、縁あって知り合った 2 人の経営者と情報通信機器 販売の新会社を設立。その 3 年後、出資会社 3 社を吸収合併、実質 5 年で 52 憶の会社まで 育て、2004 年 5 月株式上場(IPO)を果たす。 2005 年 企業不祥事が相次ぐ中、日本のリーダーの在り方に警鐘を鳴らし、「リーダーの存 在意義とは何か?」「リーダーが果たすべき本当の役割と は何か?」「リーダーは人、企業、 社会に何を持って貢献するのか?」など、独自のリーダー教育を提唱し、次世代を担うリ ーダーを育成することを目的とした 教育機関、『 リーダーズアカデミー 』を設立。 2007 年 シンガポールへ拠点を移し、業績向上に寄与する独自プログラム「上司学」が好評 を博し、世界中で 25000 人以上のリーダー教育に携わり、日本唯一の上司学コンサルタン トとして、講演・企業研修・コンサルティングを行う。また、2 回の株式上場体験を生かし、 顧問・社外役員として経営に参画し、各企業の経営陣へアドバイスをおこなう。 同年ベストセラー著者兼ベンチャー経営者仲間の 5 人で、世界各地で活躍する日本人起業 家及びビジネスパーソンを応援する目的で、ボランティア組織 『JBN(Japanese Business Network)』 を発足し、世界 14 都市でビジネスセミナーを開催。 2013 年 日本へ拠点を戻し、現在は一般社団法人日本リーダーズ学会を設立。 世界で活躍するための日本人的グローバルリーダーの育成に取り組む。 主な著書としてシリーズ 85 万部を突破しベストセラーにもなった『 怒らない技術 』をは じめ『 あたりまえだけどなかなかできない 上司のルール 』、『 だから、部下がついてこない! 』などがあり、累計 100 万部を超える。


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