小山政彦氏の経営セミナー『9割の会社は社長で決まる』2014年7月17日開催|セミナーレポート〜企業を変革させる小山政彦流「3つの人材育成メソッド」〜 | 日本全国18,000人の社長が支持する経営改革プログラム|PRESIDENT ACADEMY
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SEMINAR REPORT セミナーレポート

『9割の会社は社長で決まる』

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9割の会社は社長で決まる グレートカンパニーへの挑戦 船井流マーケティングの真髄

小山 政彦 氏

株式会社船井総合研究所
元代表取締役会長


日程: 2014年7月17日(木)
時間: ※ 終了しました

(受付開始18:40〜)

会場: 渋谷クロスタワー24F
定員: 70名
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企業を変革させる小山政彦流「3つの人材育成メソッド」

 

船井総研には、1年で数千万を売り上げるコンサルタントが数多く存在します。

その中でも、トップコンサルタントは1人で年間5000万円以上稼ぐそうです。

 

しかし、今回のセミナー講師である小山政彦氏はなんと、

現役時代に【 1人で年間3億円 】という前人未到の伝説的な記録を樹立。

 

もちろんこれは、

船井総研40年以上の歴史の中でも、ぶっち切りのトップです。

 

船井総研の創設者である、船井 幸雄 氏ですら

年間7000万円程だったと聞くと、

小山政彦氏の実績が「伝説」だと言われるのも納得です。

 

 

しかし、小山政彦氏が「伝説」だと言われたのは、

そのコンサルタントとしての実績だけではなく、

“ ある技術 ”が卓越していたからでした。

 

それが【 人材育成 】です。

 

今回は2014年7月17日に開催された『9割の会社は社長で決まる』の

セミナーから“企業を変革させる3つの人材育成メソッド”をご紹介します。

 

 

【人材育成メソッド ①】企業に変革をもたらす「ギアチェンジ」

 

小山政彦のチームマネジメントにより、

船井総研の経常利益は「5億円」から「26億円」へ大きく飛躍。

 

小山政彦の【 人材育成 】は、

そのあまりの影響力に、「小山マジック」と呼ばれています。

 

特に社内全体を変革する際に小山政彦氏が実施していたのが、

「ギアチェンジ」という手法です。

この手法があったからこそ、船井総研を東証一部上場へと導いたと小山政彦氏は伝えています。

 

その「ギアチェンジ」とは、

一言で言うと「急な変化を、起こさせない。」ということです。

小山政彦氏は3ヶ月に1回づつ、社内のルールや、大きな戦術を分割して実施していき、

1年間に4回、6年間で24回の「ギアチェンジ」を実施したそうです。

これが、会社を上場に導いた、大きな要因だったと小山政彦氏は伝えていました。

 

皆さんは、“急に”会社を変えようとはしていないでしょうか?

「これをしよう!」というものを、1年間の中で分割することはできないでしょうか?

 

 

 

【人材育成メソッド ②】社員と交わす「10の約束」

 

小山政彦氏は、毎年「10の約束」を社員に向けて、

年始に発表していたそうです。

 

1枚を紙を2分割にし、左に前年度の「10の約束」、

右側に「今年の約束」という形で記載し、

さらに、前年度の「達成度」まで、明確に記載していたそうです。

 

ここでのポイントは2つです。

1つ目は、明確に社員と“約束”することで、良い意味で自分を追い込み、

「自分自身をモチベート」できるということ

 

2つ目は、「出来なかった点」も素直に社員に共有することで、

「社長が言ったことは信頼できる」と「信頼関係」が築きやすくなるということ。

 

もちろん、実際に約束を達成すれば、

更に深い「信頼関係」が築けるのは言うまでもありません。

 

皆さんは、社員やメンバーに対して、

今年、どのような「約束」をしたでしょうか?

 

明確に共有することは恐怖でもありますが、

「信頼関係」を構築し、社内を大きく活性化させる一歩になるかもしれません。

 

 

【人材育成メソッド ③】1つの長所を徹底的に伸ばせ!

 

船井総研では、とにかく「1つの長所を徹底的に伸ばす」という文化があるそうです。

 

小山政彦氏は、このように言っています。

 

「“弱点”を“普通”に上げても、意味がありません。

とにかく、メンバーの“強み”に、徹底的に注目するのです。

私だって、100持っている要素のうち、97つは短所だと思っているくらいです。」

 

 

とにかく、小山政彦氏は「褒め続ける」ことをしたそうです。

すると、社員が「何か1つだけでいいので、アドバイスを頂けないでしょうか。。。?」と聞き、

「じゃあ、1つだけ上げるとしたら〜だ。」という形で、社員にアドバイスしていたそうです。

 

このアドバイスの「パターン」を小山先生はつくり、

「小山マジック」と言われるほど、社員のモチベーションを圧倒的に上げていたそうです。

 

皆さんは、

最近いつ、社員を褒めたでしょうか?

 

社員の弱点ではなく、

「強み」に着目しながらコミュニケーションをすると、

社員のモチベーションや成果に大きな影響があるでしょう。

 

 

まとめ

 

小山政彦氏の【 人材育成 】は、先ほどお伝えした通り、

そのあまりの影響力に「小山マジック」と呼ばれています。

 

では、この「小山マジック」は、

船井総研のような大企業にしか使えないのでしょうか?

 

いいえ、そんなことはありません。

 

小山政彦氏がセミナーで語った社員育成のメソッドは、

実は、中小企業のリーダーや個人事業主こそ活用すべき内容だったのです。

 

セミナー中、受講者の皆さんは喰らいつくようにメモを取られていて、

終わった後のアンケートにも、「すぐに実践したい!」と言う声が多く寄せられました。

 

「社員の力を伸ばし、会社を変えていきたい!」

「人材育成のメソッドを学び、最高のチームをつくりたい!」

「社長としての正しい考えを学び、会社の売上を上げたい!」

 

このような想いをお持ちの方にとって、

本セミナーは間違いなく、「大きな学び」となるでしょう。

 

皆さんが、この「小山マジック」を活用した時、

どのような成果を得られるのでしょうか?

 

是非実践してみてください。

 

 

* 今後開催予定のセミナーについてはこちら

プレジデントアカデミー

経営者・起業家の継続的な成功のために開発された、学びの会員制セミナープログラムです。

 

 

*今回のセミナーは「社長の学校TV」よりご覧頂けます。

 

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小山 政彦 氏

株式会社船井総合研究所
元代表取締役会長


1947年東京生まれ。開成高校卒。37歳で、㈱船井総合研究所に転職。4年後には、3億円の№1コンサルタントになる。社長就任後は、V字回復、大証2部から東証1部、離職率20%台を6%、賞与支給№1企業など経営者としても手腕を振るう。コンサルタントとしては、実家のディスカウントストア経営の経験を活かし、“一単品での地域一番化”をテーマに売上・利益拡大の成功事例を多数残す。活動の場をジュエリー業界に移してからは、“宝石の小山”の異名をとる。のちに、消費者のモノの購買頻度とライフサイクルを数値化した「数理マーケティング」を編み出す。独自の手法による「近未来予報」の的中率は、80%以上で、経営の場面で具体的に役立つという評判で、聴講者は年々増えている。これまでの経験を活かし、日本から世界に通用するブランドビジネスを誕生させることを小山塾を通じて、次世代のリーダー育成が現在の目標。東北復興のボランティアも積極的に行っている。16歳からの夢は、シュリーマンに憧れ、卑弥呼の墓を掘り当てること。東京下町気質の気さくで痛快な人柄は多くのファンを魅了している。著書48冊。

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