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SEMINAR REPORT セミナーレポート

選ばれ続けるリーダーの条件

山元賢治

 選ばれ続けるリーダーの条件 ハイタッチ これからの世界で働く君たちへ

山元 賢治 氏

アップル・ジャパン元代表取締役社長


日程: 2014年6月26日(木)
時間: ※ 終了しました

(受付開始18:40〜)

会場: 渋谷クロスタワー24F
定員: 70名
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選ばれるリーダーが満たすべき3つの条件

 

人生は「選ばれる」ことの連続です。

私たちは受験や資格試験、恋愛や結婚、人生のどの局面でも「選ばれる」という経験をします。

それはビジネスにおいても欠かすことはできません。

 

今回のセミナー講師を勤めていただいた山元 賢治 氏は、

2004年にスティーブ・ジョブズに指名され、

アップル・ジャパンの代表取締役社長に就任しました。

 

新卒で入社したIBMから、アップル・ジャパンの最高責任者になるまでに、

無数の「選ばれる」経験をされてきました。

 

今回、その山元氏に、

リーダーとして「選ばれる」ための秘訣をご教授いただきました。

 

本レポートでは、山元氏のお話の中から特にこれからの時代を担うリーダーが

大切にすべき3つの条件をご紹介致します。

 

 選ばれ続けるリーダーの条件

 

選ばれ続けるリーダーの条件①:変化に敏感であれ

 

The only constant is change.

 

「この地球上でたった一つの真実は、変わり続けるということだけ」

この言葉は山元氏の座右の銘です。

 

世の中のものはすべて、変化し続けています。

この瞬間にも競合他社が新しい商品を開発しています。

世間のトレンドも刻一刻と変化します。

 

状況が変化する中で私たちも変化が必要なのです。

さもなければ世間からおいて行かれます。

 

そして、変化を知るためには情報収集が欠かせません。

業界の動向、競合他社の動向の情報ももちろんですが、

 

人間も日々変わるもの。

部下の変化にも注意を向けましょう。

 

心身の不調、その兆しを見逃していると、後でおおごとになることがあります。

また、怒りや不満も同様に放っておくと大きくなってしまいます。

 

 

選ばれ続けるリーダーの条件②:誰よりも勉強する

 

リーダーは偉くなればなるほど勉強する。

年を取るほど勉強しなければならないというのは、世界のビジネスマンの常識です。

それは、なぜでしょうか?

 

意思決定をするためです。

 

意思決定をするためには情報が必要です。

世界は絶えず変化しています。

 

昔の知識で判断して間違うことを防ぐためにも

リーダーは自分の中の情報を更新しなければなりません。

 

そして、リーダーとして必要な知識は多岐にわたります。

 

人間心理、集団心理の知識も必要です。

また、机に向かって本や雑誌を読むだけではなく、

様々な機会を勉強の場とすることが大切です。

 

例えば、人と話しているときの一言から学ぶこともできます。

また、街に出て流行のデザインやモノ、色を知ることもできます。

 

リーダーだから、誰よりも勉強するのです。

 

 

選ばれ続けるリーダーの条件③:「Why」を7回繰り返す

 

リーダーのなかでも本当のリーダーとして最も大切なこと、

それは自分がどうなりたいかという「to be」の観点です。

 

「to be」に近づくためには、「なぜ」を考え、

本質的な原因を明らかにすることが大切です。

 

失敗した時も成功した時も、「Why」を突き詰めることで、

同じ失敗は繰り返さず、成功は継続することができます。

 

「なぜ自分の会社が選ばれなかったのか?」

「なぜA社は選ばれたのか?」

「なぜ事前に別のプランが用意できなかったのか?」

 

最低7回は「Why」を繰り返して問題を考える事が大切であると言います。

 

 

まとめ

 

リーダーだから、変化に目を配る。

リーダーだから、日々の勉強を習慣化する。

リーダーだから、どうなりたいのか明確にし、物事の本質を見抜き、成すべき未来へと舵を取る。

 

今回のセミナーで得られた知識を生かし、

「選ばれる」リーダーとなる理由を日々つくりましょう!

 

 

次回以降のセミナーはこちら

山元賢治

山元 賢治 氏

アップル・ジャパン元代表取締役社長


1959年生まれ。神戸大学卒業後、日本IBMに入社。日本オラクル、ケイデンスを経て、EMCジャパン副社長。2002年、日本オラクルへ復帰。専務として営業・マーケティング・開発にわたる総勢1600人の責任者となり、BtoBの世界の巨人、ラリー・エリソンとともに、オラクルオープンワールドを日本で再開すべく活躍。
2004年にスティーブ・ジョブズに指名され、アップル・ジャパンの代表取締役社長に就任し、iPodビジネスの立ち上げからiPhoneを市場に送り出すまで、国内の最高責任者としてアップルの復活に大きく貢献。
現在、(株)コミュニカ代表取締役。また未来の可能性を感じるベンチャー企業へ積極的に投資すると同時に、 (株)Plan・Do・See、(株)エスキュービズム、(株)F.A.N、(株)マジックハット、グローバル・ブレイン(株)の顧問を務める。
また、21世紀の坂本龍馬を生み出すべく、私塾「山元塾」を開講。多くの若者へのアドバイスと講演活動を精力的に行なっている。
著書に『伝説の元アップル・ジャパン社長の40講義 「これからの世界」で働く君たちへ』(ダイヤモンド社)、『ハイタッチ』『外資で結果を出せる人 出せない人』(共に日本経済新聞出版社)、共著に『世界でたたかう英語』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。


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